事業用操縦士免許を受けるためには以下の適性条件を満足しなくてはならない。

(a)少なくとも満18歳であること。

(b)英語を読む、しゃべる、書く、理解することができる。もし身体的な事情によりこれらの
   いずれかの条件に不適合な場合、航空機の安全運行のため管理者(FAA)が操縦士免許に
   制限を設けることがある。

(c)次の条件を満たし、有資格教官からログブックエンドースメントを受ける。
   (1)本パートのセクション61.125にある該当する航空機レーティングに関する航空知識範囲
      について訓練を受けた、または自宅学習の成果を確認された。
   (2)定められた学科試験を受ける準備ができていると認められた。

(d)本パートのセクション61.125にある航空知識範囲で定められた学科試験に合格する。

(e)次の条件を満たし、有資格教官から飛行訓練とログブックエンドースメントを受ける。 
   (1)本パートのセクション61.127(b)にある該当する航空機レーティングに関する航空運行
      範囲について訓練を受けた。
   (2)定められた実地試験を受ける準備ができていると認められる。

(f)実地試験を受験するまでに本パートで定められた該当する航空機レーティングに関する
   飛行経験を満たす。

(g)本パートのセクション61.127(b)にある該当する航空機レーティングに関する運行範囲の
   実地試験に合格する。

(h)本パートの下発行された少なくとも自家用操縦士免許を持つもしくは、セクション61.73の
   要件を満足している。

(i)本パートの該当する航空機のカテゴリー、クラスレーティングに関する適切なセクションに従う。