本日、テールホイール機をチェックアウトしました。
と、同時にシタブリアでソロに出ました。
シタブリアで訓練しはじめて約20時間です。

テールホイールは予想以上に 楽しく、そして難しいです。
浮いてしまえばノーズホイールもさほど変わらないんでしょうが、離陸と着陸が真剣勝負!(私がまだ未熟なだけですが)ちょっとでも油断したらまっすぐ走ってくれません。ランウェイ外れて草の中に突っ込んでいきそうになります。
ま、こんな機体だからこそ離着陸がうまくいっただけですごく嬉しかったりする訳なんです。

でも、これも人によって考えはそうでもなくて 同じスクールの訓練生の中でもテールに興味ある人、全く興味ない人 はっきり分かれます。
興味はあっても訓練する人となると もっと限られてしまいます。

今のスクールがシタブリアを手放したのもそこに理由があって、最近ここのスクールに来る訓練生は殆どがラインパイロット志望でして、尾輪式なんて訓練する価値がなく スクールの中では仕事しない機体になってたからです。
そんな訳で隣りのスクール(Amelia Reid Aviation)に売られていってしまったんです。
このAmeliaはシタブリアをはじめテールホイール機をたくさん所有してますが、話に聞くと全米の中でも これほどテール機にこだわったスクールは少ないらしく、東海岸の方からも訓練しにくる人がいるそうです。
たいしたものです。そんなスクールに運良くめぐり合えてラッキーだったのかも知れません。

写真にあるこのシタブリア(N5032G)、本日ソロにでた機体で 気に入ってる機体です。
ここにある訓練用シタブリアは6機あって、ノーマル4機、アクロ用2機です。
全てどこかが違ってて、それは 装備品であり、計器のレイアウトであり、操縦のフィーリングであったりです。

先日 この N5032G に乗るためのチェックをしていた時に 私のインストラクターが「お気に入りはどの機体?」って聞いてきたので「これ」って答えると、インストラクターも「俺もこいつが一番好きだ、こいつは Good Baby だ」って言ってました。
同じのを気に入ってたんだなーって思って嬉しく感じました。
このインストラクター、しょっちゅう「シタブリア好きか?」って聞いてきます。私が「イエス」と答えると、次に言ってくるのが「シタブリアは Good Airplane だ」です。
私もここで乗り始めて見なおしました。充分遊べて楽しくて リーズナブル、いいエアプレーンだ の意見に同感です。

お互いの好きな機体に乗って訓練するのて楽しいです。

8月に入ると約1ヶ月 日本に帰るので訓練は中断ですが、9月からはアクロのトレーニングを始める予定です。本業の計器飛行(シミュレータ&セスナ172)の訓練も始めていくつもりです。