
いやいや、長らく放置してました。
まずは報告です。
計器飛行(IFR)の実地試験を受けまして、合格することができました。
これは相当時間が掛かりました。
念のため断っておきますが、訓練時間がいっぱい掛かったというのではなく、飛べない時間が多くて長引いてしまいました。
やれやれです。この資格が大きな関門なのでホッとしています。
ちょっとだけ専門的なお話に入ります。
以前にも書いたと思いますが、計器飛行って何だってことですが、
簡単に言うと「離着陸以外、コクピットの中だけを見て飛ぶ飛び方」です。
何に役立つかと言うと 天気が悪い日に雲の中を飛ぶことができると言うことです。
計器飛行するには前もってフライトプランをファイルしなければなりません。
フライトプランには飛行機の型式や装備、出発地から目的地までのルート、飛行高度、所要時間、燃料等裁量などなどが含まれておりフライトサービスステーション(FSS)に電話で連絡します。
飛行機に乗って離陸する前、このファイルしたフライトプランに基づき管制官からクリアランスが伝えられます。
クリアランスには目的地もしくは途中までのルートや飛行高度が含まれており、新しい指示がない限りこの通りに飛ばなくてはいけません。
クリアランス通りに飛ぶとび方を「Own navigation」もしくは[「Pilot navigation」といいます。
それに対して最初のクリアランスは途中でナシにして、管制官の指示(進路、高度)に従って目的地まで誘導される飛び方を「Radar vector」といいます。
今日の試験コースは本拠地のReid hillview(KRHV)を出発し、Radar vectorでエアウェイまで誘導され、しばらくOwn Nav で飛び、途中からRadar Vectorで1つ目の空港Stockton(KSCK)に誘導をリクエストしNDBアプローチ、その後 2つ目のTRACY(KTCY)までパーシャルパネル(Attitide、Heading indicatorをかくして)で VORアプローチ、次にHolding、最後にLivermore(KLVK)でILSアプローチをやっておしまいでした。
これを外の景色を見ないようにフードという大きなサンバイザーをつけてやります。
(専門的な話終わり)
前日での完成度は75%くらい、当日は85%くらいの出来でした。
ただ、その日の出来栄えというのが その日の状況に大きく左右され、例えば風が強いとか気流が荒れてる日、他の飛行機が多くて管制官が忙しい日、そういう時は難しいです。
当日は状況は悪くなかったので出来もよかったほうです。
とにかく、時間が掛かっただけにようやく終わることが出来てよかったです。
次はコマーシャルライセンス もしくは双発機のどちらに進むか決めないといけません。
多分コマーシャルにすると思いますが。
あと、少し前の話になりますが 1月4日にグランドインストラクターの免許の事務処理を済ませてきました。
しばらくゆっくりしたいですが、最近冬にも関わらず好天続きですので今のうちにトレーニングを進めて行こうと思います。
写真はPEPSI 24本入りの箱と合格祝いの磯部団子です。もちろん自分で買いました。
このPEPSIなんですが、355ml×24本で$6です。TAX リサイクル費等々入って$7、1本約35円くらいです。
こちらは飲み物が安いです。ミネラルウォーターもビールも安いです。