キセキ 〜20と7年〜
東大阪市 Y様邸で内覧会をしています。
その内覧会現場で、朝一番に60代と30代男性の親子づれが来られて看板を見ていました。
「どうぞ、ごらんください…」
で、絶句。
お父さんとおぼしき男性の顔を見た瞬間
「タケダさん… お久しぶりです!木下です!」
そう呼ばれた男性は、どこの木下かさっぱり分からず、きょとんとしています。
それもそのはず
今から27年前、東大阪市の道場で一緒にテコンドーを習っていた方なのです。
「タケダさん、ほら、昔テコンドーで一緒だった木下ですよ!」
「あー!!思い出した!え~!」
とタケダさんも仰天していました。
その傍らにいた30代の男性が、
「テコンドーって言ったら、僕も小学生の時習っていたやつ?」
「えっ!ひょっとしてミチ君?」
あの時6歳ぐらいだった子供が、今や所帯を持った34歳青年です。
紆余曲折
20と7年前に突然、道場がなくなり、チリチリバラバラになった3人が偶然出会いました。
人と同じことしたくないという理由で、当時ほとんど知られてなかった「テコンドー」をたまたま見つけ、高校3年間やっていました。
ほぼ毎日練習したはずなのに、当時の記憶がほとんど無く、覚えている人物はタケダさんとクレモト師範の事しか覚えていません。
42歳からテコンドーを再びやると決めたとき、
今は行方も分からないクレモト師範にとてもお会いしたくなりました。
「タケダさん、クレモト師範の行方はご存知ですか?」
「いやぁ~、わからんね。嵐山の方で車関係の仕事をしてるっていうのは昔聞いたけどなぁ」
クレモト師範、お元気だろうか。
「ところで、タケダさん、(お住まい)お近くですか?」
「わし、(この現場の)向かいに住んでるねん」
「ええ~っ!」
何と言う偶然
27年目の奇跡です。
タケダさん親子に工事中のご迷惑をお詫びしながらも、よろしくお願いしますと改めてご挨拶しました。
僕がみつけたもの
いつかクレモト師範と会えるかという希望
その内覧会現場で、朝一番に60代と30代男性の親子づれが来られて看板を見ていました。
「どうぞ、ごらんください…」
で、絶句。
お父さんとおぼしき男性の顔を見た瞬間
「タケダさん… お久しぶりです!木下です!」
そう呼ばれた男性は、どこの木下かさっぱり分からず、きょとんとしています。
それもそのはず
今から27年前、東大阪市の道場で一緒にテコンドーを習っていた方なのです。
「タケダさん、ほら、昔テコンドーで一緒だった木下ですよ!」
「あー!!思い出した!え~!」
とタケダさんも仰天していました。
その傍らにいた30代の男性が、
「テコンドーって言ったら、僕も小学生の時習っていたやつ?」
「えっ!ひょっとしてミチ君?」
あの時6歳ぐらいだった子供が、今や所帯を持った34歳青年です。
紆余曲折
20と7年前に突然、道場がなくなり、チリチリバラバラになった3人が偶然出会いました。
人と同じことしたくないという理由で、当時ほとんど知られてなかった「テコンドー」をたまたま見つけ、高校3年間やっていました。
ほぼ毎日練習したはずなのに、当時の記憶がほとんど無く、覚えている人物はタケダさんとクレモト師範の事しか覚えていません。
42歳からテコンドーを再びやると決めたとき、
今は行方も分からないクレモト師範にとてもお会いしたくなりました。
「タケダさん、クレモト師範の行方はご存知ですか?」
「いやぁ~、わからんね。嵐山の方で車関係の仕事をしてるっていうのは昔聞いたけどなぁ」
クレモト師範、お元気だろうか。
「ところで、タケダさん、(お住まい)お近くですか?」
「わし、(この現場の)向かいに住んでるねん」
「ええ~っ!」
何と言う偶然
27年目の奇跡です。
タケダさん親子に工事中のご迷惑をお詫びしながらも、よろしくお願いしますと改めてご挨拶しました。
僕がみつけたもの
いつかクレモト師範と会えるかという希望









