大正時代の 〜ハリとツヤ〜
大阪市生野区で改築中のN様邸
かなり手こずりましたが、何とか完成に近づきました。
痛みが酷かったり、燃えた跡があったりを何とかしながら
大正9年生まれのこの家を生まれ変わらせています。
いつも僕は変わった事しているように思われますが、今回はあくまで再生が目的なので至ってオーソドックスな仕上がりにしています。
しかしながら、昔の小屋組を見ると
やっぱり、こんなことしたくなりますよね。
単純に仕上や設備の更新だけでなく
この家の隠れた持ち味ぐらいには手間ヒマかけたいですね。
しかしながら、このゴロンボ(丸太の梁)随分ホコリで汚れていましたが
大工さんたち洗ってもらい
梁に艶がでました。
僕にできること
大正美人にツヤ
かなり手こずりましたが、何とか完成に近づきました。
痛みが酷かったり、燃えた跡があったりを何とかしながら
大正9年生まれのこの家を生まれ変わらせています。
いつも僕は変わった事しているように思われますが、今回はあくまで再生が目的なので至ってオーソドックスな仕上がりにしています。
しかしながら、昔の小屋組を見ると
やっぱり、こんなことしたくなりますよね。
単純に仕上や設備の更新だけでなく
この家の隠れた持ち味ぐらいには手間ヒマかけたいですね。
しかしながら、このゴロンボ(丸太の梁)随分ホコリで汚れていましたが
大工さんたち洗ってもらい
梁に艶がでました。
僕にできること
大正美人にツヤ
晴天のクロスロード 〜めまい起こす程の〜
先日の雨にたたられながら
葛城市で建築中の「いまもと歯科」
棟が上がりました。
この「いまもと歯科」天井に特徴を持たせていて
屋根垂木を壁方向から斜め45°振ってかけているのを下から丸見えにします。
桁(軒を柱頭ラインで乗っける)を梁からさらに上に浮かせ
網状になった天井が医院全体で見えるように考えています。
この垂木の上に乗ると
下の縦横ラインと上の斜め交差ラインとが立体的に交わり
平衡感覚がぐらぐらとなり、軽くめまいが。
下から見上げると気持ちいいんですが、上から見下ろすと歩くの怖いです。
そんな中
垂木を持って組む大工さん。
聞いてみるとやっぱり「下見てると頭ぐらぐらします」とのこと。
気をつけて工事してくださいとお願いしました。
屋根野地板を張れば安心して歩けるんですが。
こんな立体交差構造を青空をバックに見るとすごく美しいです。
僕が思う事
透明の屋根が欲しい
スクエアプラスHP
葛城市で建築中の「いまもと歯科」
棟が上がりました。
この「いまもと歯科」天井に特徴を持たせていて
屋根垂木を壁方向から斜め45°振ってかけているのを下から丸見えにします。
桁(軒を柱頭ラインで乗っける)を梁からさらに上に浮かせ
網状になった天井が医院全体で見えるように考えています。
この垂木の上に乗ると
下の縦横ラインと上の斜め交差ラインとが立体的に交わり
平衡感覚がぐらぐらとなり、軽くめまいが。
下から見上げると気持ちいいんですが、上から見下ろすと歩くの怖いです。
そんな中
垂木を持って組む大工さん。
聞いてみるとやっぱり「下見てると頭ぐらぐらします」とのこと。
気をつけて工事してくださいとお願いしました。
屋根野地板を張れば安心して歩けるんですが。
こんな立体交差構造を青空をバックに見るとすごく美しいです。
僕が思う事
透明の屋根が欲しい
スクエアプラスHP
京都に来て 〜歴史に裏打ちされた〜
京都三条でカフェ&バールを立ち上げる為
来ました、京都三条。
京都は大阪と近いのですが、縁遠い町です。
なぜなら
大阪は「大阪人」のプライドが
京都には「京都人」としてのプライドがあり
関西以外の人からしたら、何の差があるのか分からないはずですが
あるんです、広く深い溝が。
大阪人からしたら無いんですが、京都人からは有るようですね。
僕がこの仕事に就いてから、数百軒件の物件を完成させてきましたが
京都市内の仕事「ゼロ」
飛び越して滋賀県の仕事してても
京都府内の仕事してても
京都市内「ゼロ」
でした。
歴史に裏打ちされた町は
とても魅力的です。
今回の現場の斜め前は
安藤忠雄さんが手がけた「times square」
僕みたいな野良犬建築業者と
文化人「安藤忠雄氏」
しかしながら、この方もその昔は野良犬だったはずです。
彼の考えはまさに殴るような表現ですね。
メーソンリーの表面に貰い錆びが走り、
この世の誰も想像しえなかった「殴るような」紋様を加えました。
シンプルに殴るというのは
とても美しいです。
安藤さんらしいですね。
僕ではできないこと
貰い錆びしたら100%クレーム
来ました、京都三条。
京都は大阪と近いのですが、縁遠い町です。
なぜなら
大阪は「大阪人」のプライドが
京都には「京都人」としてのプライドがあり
関西以外の人からしたら、何の差があるのか分からないはずですが
あるんです、広く深い溝が。
大阪人からしたら無いんですが、京都人からは有るようですね。
僕がこの仕事に就いてから、数百軒件の物件を完成させてきましたが
京都市内の仕事「ゼロ」
飛び越して滋賀県の仕事してても
京都府内の仕事してても
京都市内「ゼロ」
でした。
歴史に裏打ちされた町は
とても魅力的です。
今回の現場の斜め前は
安藤忠雄さんが手がけた「times square」
僕みたいな野良犬建築業者と
文化人「安藤忠雄氏」
しかしながら、この方もその昔は野良犬だったはずです。
彼の考えはまさに殴るような表現ですね。
メーソンリーの表面に貰い錆びが走り、
この世の誰も想像しえなかった「殴るような」紋様を加えました。
シンプルに殴るというのは
とても美しいです。
安藤さんらしいですね。
僕ではできないこと
貰い錆びしたら100%クレーム

