過去に船団を運営していたのでこの状態を作り出すのがどれだけ大変なことか、ありがたいことかも十分理解しているつもりです
考え方が違うメンバーといろんな意見を出し合って一つの艦隊戦を作る。時にはぶつかることもあり、時には教わることもある。たかがゲームかつ大した人気があるわけではないんですが艦隊戦というのはこの天クラというアプリの最大の特徴だと感じています
同時に今副団長をやっている中で一番悩んでいることがあって、アクティブ(参加)が少ないメンバーをどうするかということ
この話をし始めるとKAZUは血も涙もない奴だと思われてしまうかと思うんですがこんな長文で書けるタイミングは中々ないんで素直な気持ちを書きたいと思います
今中々艦隊戦に参加してないメンバーにそらばるという船団に入ってからずっとお世話になってる方がいます。一時期は今は解散してしまいましたが自分が当時憧れていた船団に誘ってくれたり、初心者で最初の船団を出たばかりの自分に色々教えてくれたユーザーさんです
本当に感謝してて、本当にどーにもならない船団を長期に渡って支えてくれてたんですよね
他の方もみんな辛い時期を耐えてくれたんです。そんなことは自分でよくわかってるんです
でも最近コミュニケーションが全くとれなくて
本当にそれでいいのかなって思ってしまってるんです
うちが調子よく艦隊戦やれるのはもしかしたら今だけなのかもしれないし、いきなりトントンとランク上げて船団これから強くなるんで方針変えます!なんてのは虫のいい話なのも理解してるんですけど
俺本当に船団を変えたくて、みんなが感じる楽しさの延長に強さがあるって思ってるんです。
時には相手に申し訳ないと思いながら言いたくないことも言う日もあるし、思い描いてるようになるなんてほとんどなくって
でも俺が副団長になって今が最初で最後のチャンスなのかもって考えたら今やれることは極力全部やらなきゃいけないって
今ってうちの船団本当凄くって(強さじゃないですよ)
誰よりも早く出たと思っても常に誰かいて挨拶が飛びかってて。たかだか1、2ヶ月前はいても全然会話なんかなかったし、盛り上げようと一人空回りばっかしてたし、他のメンバーに謝っても謝りきれないような負けばっか繰り返してましたから
自分の中で自分で背負いこむ必要はないと思っても結局メンバーもまともに集められない自分が情けなくってw
今はきっとそのメンバー達も艦隊戦って時間に少なからず喜びを感じてくれてるなって思うんです
それは素直に嬉しくて、だからこそそれに応えるためにも船団で変えなくちゃいけないことはあって。
この話の冒頭で最近参加が少なくなってる方達の話を少ししましたが極力で言ってしまえば仕方ないところもあります
でも俺個人の勝手な意見はもう後ろに引き返したくはなくて、置いていくという選択肢を捨てるなら連れて行くしかないんだなって。僕らが止まる道を作ったら今が意味を失くしてしまいそうで
長文になりましたが、もう一度彼らと会話をしてみようと思います