どうもこんにちは。
さ、室内の備忘録、ほぼ終わりました。なのでここからは番外編。
今回は屋根の形状の話です。
ちなみに我が家は寄棟屋根です。
屋根の種類って沢山あるんですが、大雑把に我が家の周りや今まで目についた形状では
・寄棟(よせむね)屋根
・切妻(きりつま)屋根
・片流れ屋根
・陸(りく?ろく?)屋根
と言うのがほとんどかな?と思います。
(他にも色々あるのですが、私は下記のサイトを参考にさせていただきました。)
(勝手にリンクしちゃったけど良いのかな?問題あればご一報ください)
話を元に戻します。
住宅地だと上に挙げた4種類が圧倒的に多いかと思います。
多分なんですが、片流れは斜線規制に対応するためが多い印象で、いわゆる新興住宅地によくある光景かな、と。
少し離れた所ですが、大型分譲地で建売住宅が一度に10軒くらい建ったところがあり、その住宅群が全て同じ方向の片流れ。南欧風の外観でとても綺麗です。
お隣と全く同じってのもなぁ、と思う反面、整った街並みは綺麗でちょっと憧れてしまいます。
陸屋根、この辺ではあんまり見かけないんですよ。陸屋根にする場合、屋上の活用っていうのが大きいと思うんですが。この辺りは
屋上?庭があるじゃないか![]()
と言う程度には田舎なので![]()
陸屋根、他の形状に比べると割高ですからね。
そして寄棟屋根と切妻屋根。これは多分建てた頃の流行りによって左右されている気がします。
費用としては切妻の方が若干安いらしいです。2面少ない分屋根材が少なく済むんですってよ。
ただし、我が家の場合タイル貼りだったので、2面多い寄棟屋根の方がタイルの消費が少なくなるので若干コストダウンになるそうです。
とはいえ、コストダウンの為にこっちを選んだ、と言うほどの差は出ない気がします。
で、ですね。内側から見た場合ですよ。
陸屋根は正直よくわかりません。屋上利用しようと思うと階段の設置などが必要だから、ちょっと室内スペースが削られたりするのかな?
片流れは屋根の高低差が大きくなるので、2階のお部屋に屋根裏感が出てしまうかも。
一度見学させていただいたお家では子供部屋の天井が斜めで、子供が喜びそうな雰囲気になっていました。
切妻と寄棟は2階も普通の居室です。高低差のないフラットな天井にすることができます。照明のことなんかを考えると、フラットな方が色々検討できてよいかもしれないですよね。
さてそんな中、ひとつだけ注意が。
もし小屋裏収納を考えているのなら寄棟はやめたほうがいいんじゃないかな、と。
我が家、最初は小屋裏収納(常設階段あり)を検討していて、最終図面までその予定で進んでいました。
高さ120センチいっぱいまで取れますよ!と言われていたのですが、図面の階段上がった先に「800」(ミリ=80センチ)と言う表記が。
「これって…」
「ああ、登った所は高さ80センチってことですよ」
![]()
![]()
となってしまいました。常設階段にした意味って、やっぱりものの持ち運びな訳です。それが登り口が80センチだと意味ないんじゃないだろうか…
となって、結局階段を諦め。その跡地は収納に、小屋裏はロフトに変更して息子部屋と夫婦寝室に振り分けしたのでした。
寄棟だと家のど真ん中に向かって高さが出てくるので、階段位置が問題になるような気がします。
その点切妻の方が登り降りしやすい所に階段が作れるんじゃないかな?と思います。
後これも重要かも。太陽光発電を検討されているなら片流れや切妻を検討した方が良いかも。
寄棟はやっぱり積めるパネルの量が少ない。我が家では積める上限で3.72kwでした。
これだと
電気代が減った!
くらい。オール電化で夏場に遠慮なくエアコン使って、ひと月5千円くらいだったと思います。発電量が減る冬場で1万円ちょっとくらい。
いわゆるスマートハウスだと、年間通して売電が上回るくらいの発電量が見込めるみたいですが、そうなると片流れで目一杯積まないと厳しいんじゃないかな。
と、つらつらと書いてしまいましたが。
屋根、規制で選べないこともあるかと思いますが、参考になればいいなと思います。
追記:
寄棟のいい所を忘れてた!
と、言うより外観にこだわった結果寄棟を選んだ夫の言い分。
だって、軒が深いのってかっこよくない〜?
だそうでした。うちは軒が70センチ出ていて、さらにそこに雨樋がつくので90センチ近くぐるりと軒になってます。
かっこいいかどうかはともかく、多少の雨でも降り込まないから割と便利です。
え、そんだけ?
防災用にポータブルの蓄電池買おうと思ってるんですが選べないまま。
奮発して大容量にするかそこそこの値段のもので妥協するか…。
これも一応候補。
持ってる方、選んだ基準教えてください![]()