皆さん、KOJIを偲んで下さいましてありがとうございます。本当にたくさんの方々に愛された素敵な人生だったんだなと、私事のように誇らしく、そしてあたたかいぬくもりに包み込まれるような、そんな優しい時間を、KOJIとの思い出と共に過ごさせて頂いております。
ですが、いつまでも私が哀しみに暮れているわけにも参りません。生前のKOJIも、それを望んではおりませんでした。なので私は、勇気を出して、少しずつ、前に進み始めようと思います。皆さんが一日も早く、本当の笑顔を取り戻せるように、またKOJIと歩いて行きます。
対外的、具体的な活動として認識いただけるまでにはもう少しお時間を頂戴するかも知れませんが、今の私がやるべき事案には、責任を持って取り組んで行きたいと思います。