こんにちは、神崎ゆかです。

 

 

 

ちょうどこのブログに記事を書き始めてから

今年の10月で丸4年が経とうとしています。

(更新途絶えすぎですが😂)

 

 

 

あらためて、

現在はメイクコンサルタントとして、

 

35歳以上の大人女性に向けた

ツヤ肌に特化したメイクで

自然に惹かれる「幸せ顔」をつくる

 

ということをテーマに活動をしています。





 

少し話はそれますが、

先日、お客様とお話ししていたとき、

ふとこんなことをおっしゃってくださったんです。



 

「ゆかさんが過去にコンプレックスを抱えていたことや、自分と同じような経験をしていたことを聞いて、共感しました。」

 

「そこがレッスンを申し込んだ、一つの決め手。」




 

私自身、こんな言葉をいただけることが

とっても意外でした。

 


 

なぜなら、

私の恥ずかしい経験や失敗が

共感を生むなんて、、、



 

ましてやそれが

レッスンを申し込む決め手になるんだなんて、

と思ったから。




 

と同時に、

 
 
 

「なぜ私がこの仕事をしているのか?」

その根底にある、

メイクを仕事にするきっかけとなったエピソードを

これまできちんとブログでお伝えしたことはなかったことに気付きました。




 

なので、

あらためて自分の過去を振り返り、

書き残しておこうかな、と思っています。

 

 

 

そしてそれが

先ほどのお客様のように、

 
 

誰かの行動のきっかけや

何かの気づきになれば

こんなに嬉しいことはありません。





 

というわけで、

前置きが長くなりましたが

このタイミングで、

私がメイクを仕事をするまでのストーリーを

あらためて自分の言葉で綴ってみます!



 

 

長くなると思いますが

よかったらお付き合いいただけたら嬉しいです!



 

 

 

まずはじめに、20代の頃までさかのぼります。

これまでの私の人生の中で

強く心に残っていることのひとつを書きます。

 

 

 

 

その当時、

家族の問題を抱えて

家が私にとって心の安全地帯ではなかったことや

自分の弱さだったり、、、



 

様々なことが重なって

大学に通うということが難しくなり、

最終的に大学中退という道を選ぶことに。

 


 

大学中退を決めたあと、

ゼミの担当教授であるO先生に

いよいよ退学届を出しに行ったときのことです。

 

 

 

 

▶︎▶︎▶︎第2話に続く

 

 

 

 

 

 

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