中学2年生の時。フットサルで、関東大会の試合に出た。0-5で負けた。何も残せなくて悔しかった。
負けず嫌いが出て、中2から更にサッカー(フットサル)を頑張るようになった。練習には極力休まないし、一つ一つの練習を大事にするようにしてた。
中学3年生。同じくフットサルの関東大会の試合の日。埼玉で試合をするから、朝4時半には起きていたのを覚えてる。私は、すごく緊張してた。
なぜなら中学3年生で、このメンバーで試合する回数が着実に少なくなってきていたから。
毎回一緒に行く約束をしている友達Mと最寄り駅で合流して試合会場に向かった。
そうして迎えた1試合目。私を1から育ててくれたキーパーコーチに励まされながら試合に出た。
勝った。圧勝だった。9-0かなんかで勝った気がする。
ちょっと緊張がほぐれた気がした。
2試合目。
負けた。0-2で負けた。1失点をしてから立て直せずに失点を重ねた。
3試合目。これ勝てばプレーオフ出場がかかっている。対戦相手は去年ボコボコにされたチーム。
勝った。1-0だった。
プレーオフ出場が決定した瞬間。チームみんなで喜びあった。
プレーオフ決勝、チームは3試合目と同じチーム。
無失点で勝った。
3-0。
関東代表として、全国大会出場が決定した。あの瞬間の喜びは今でも忘れられない。
12月、全国大会のために神戸へ。
結果は全国2位で幕を閉じた。
(3チーム中2位だけど)
そうして私の肩書きは、
“関東代表”
“神奈川県U17フットサルリーグ優勝”
“全国2位”
となった。
あの時、サッカーをやめなくて心から良かった。毎日毎日辛かったけどあの瞬間全てが報われた。
そう思った瞬間でもあった。
