昭和女の普通な日記 -25ページ目

いくつまで雇ってもらえるのか

職場のパートの定年は、一応70歳らしいが。

人不足もあって、70歳過ぎても、健康状態によっては延長もできるらしい。


なんだったら、80歳くらいまで働いても良いらしい。


後期高齢者になっても、当たり前のようにパートをしている時代になっているのだろうか。


そんなに働けるなんて良かった!とも思えない、複雑な気持ちになる。




ケチな上司 その1

職場に、何人か上司がいるが、みんなケチだ!

私のいる支店の上司が、たまたまケチみたい。


そのうちの1番上の上司の転勤が決まった。

職場のみんなで、転勤祝いの品物を贈ることにしたそうで、もう1人の上司が取り仕切っている。


みんな同額を集めることになっていた。


若手社員と同じなのはまだしも、

パート全員、上司と同額?


時給以上を取られた。

嫌だなんて、言えなかった🫢


しかも1円単位での請求。

ケチかもしれないとは薄々気づいてたけど、

ケチだと確信してしまった。





大きなお世話

前期高齢者の母の友達から、娘の私にメールが届いた。

LINEで連絡を取り合いたいから、お母さんの携帯をスマホにしてあげて欲しい。という勝手なお願いだった。

他にも長い文章で、いろいろ書いてあった。


今時ガラケーだと不便だと思うから、という内容も丁寧な言葉で書いてあった。


母の携帯はガラケーじゃない。

ガラホだ!

だから、スマホ同様のことが最低限はできますよって、返信をしようかどうか迷ったけど。


スルーします!


母が、みんながスマホを持っているから、スマホにしたいと言ったこともある。

ただ、年齢と病気の進行と共に、手先も徐々に器用さが無くなってきたりしている。

最近は、メールを打つのも大変だわってぼやいている。


友達や人前では、元気に振る舞ったりするけどね。元々、視力だって悪いんだよ。


人の家の携帯を変えたらどうかって、普通に言うものなんだろうか。


それと、高齢者にスマホの操作を説明するのって、とっても大変だと思うんだけど。