いくつまで雇ってもらえるのか
職場のパートの定年は、一応70歳らしいが。
人不足もあって、70歳過ぎても、健康状態によっては延長もできるらしい。
なんだったら、80歳くらいまで働いても良いらしい。
後期高齢者になっても、当たり前のようにパートをしている時代になっているのだろうか。
そんなに働けるなんて良かった!とも思えない、複雑な気持ちになる。
ケチな上司 その1
職場に、何人か上司がいるが、みんなケチだ!
私のいる支店の上司が、たまたまケチみたい。
そのうちの1番上の上司の転勤が決まった。
職場のみんなで、転勤祝いの品物を贈ることにしたそうで、もう1人の上司が取り仕切っている。
みんな同額を集めることになっていた。
若手社員と同じなのはまだしも、
パート全員、上司と同額?
時給以上を取られた。
嫌だなんて、言えなかった🫢
しかも1円単位での請求。
ケチかもしれないとは薄々気づいてたけど、
ケチだと確信してしまった。
大きなお世話
前期高齢者の母の友達から、娘の私にメールが届いた。
LINEで連絡を取り合いたいから、お母さんの携帯をスマホにしてあげて欲しい。という勝手なお願いだった。
他にも長い文章で、いろいろ書いてあった。
今時ガラケーだと不便だと思うから、という内容も丁寧な言葉で書いてあった。
母の携帯はガラケーじゃない。
ガラホだ!
だから、スマホ同様のことが最低限はできますよって、返信をしようかどうか迷ったけど。
スルーします!
母が、みんながスマホを持っているから、スマホにしたいと言ったこともある。
ただ、年齢と病気の進行と共に、手先も徐々に器用さが無くなってきたりしている。
最近は、メールを打つのも大変だわってぼやいている。
友達や人前では、元気に振る舞ったりするけどね。元々、視力だって悪いんだよ。
人の家の携帯を変えたらどうかって、普通に言うものなんだろうか。
それと、高齢者にスマホの操作を説明するのって、とっても大変だと思うんだけど。