AORのAR2000型スペクトラムアナライザー型受信機です。

価格は20万円もする高額なワイドバンドレシーバーですが魅力といえばスペアナで確実に盗聴電波を発見できるということです。

価格は高いのですがもちろんプロの探偵や興信所でも活用している上級者向けのレシーバーです。

浮気調査や企業の機密防衛で隠れた盗聴器を発見したい場合、AORのSR2000があれば非常に盗聴器を発見しやすくなります。

価格が高いのですが性能はいい。

だから使いこなしたいプロユース。

隠れた盗聴電波を確実に発見したい場合はコストは高いですが強い味方です。

モニタースコープ付広帯域レシーバー 【SR2000A】(AOR) 【送料無料】


アナログSメーター式の高性能のプロ向けの盗聴発見器です。

バクピンガーですが電波をアナログメーターで検知して、盗聴の音声も把握。

電波や音声の発信距離も測定可能です。

価格が6万円で高額ですがプロの探偵も使う浮気調査のツールの決定版。

会社や個人のプライバシー防衛にも強い味方ですね。


電波探知・音声受信に加え発信機までの距離まで調べられる!高性能盗聴発見器バグピンガー

アルインコのDJ-X8型受信機で盗聴発見!

アンテナ付きで購入した時から活用できます。

航空無線や鉄道無線や日本道路公団の通信の受信以外に盗聴発見にそのまま使えるお買い得な受信機だと思います。

探偵事務所に浮気調査や会社の企業秘密の防衛の前にこの受信機を購入してトラブルやリスク回避!

興信所も活用している盗聴発見器で使いやすいアンテナ付きで悪くない価格設定です。

(初心者から中級者向けです)

マルチバンドレシーバーアルインコ 広帯域ハンディレシーバーDJ-X8 新固定セット

 盗聴発見用の周波数カウンターです。

 気になるスペックですが・・・・

 30~2800MHzまでの周波数を探知可能なのでTVのUHFチャンネル・900・1200・2400MHz帯のワイヤレスカメラの発見器として、これ1台で発見器として使えます。

 デジタル対応ですので今までは発見が難しかった携帯電話の電波を利用したデジタル電波も簡単に発見が出来ます。

 便利な充電池内蔵で最長6時間の連続動作が可能。

 サイズも小型なハンディタイプなので持ち運んで発見が出来ます、重さも270gと最軽量。

 30MHzから下の周波数は残念ながら測定できませんがSHF帯のギガヘルツ帯の周波数を測定できるのはうれしいですよね!

 多くの盗聴器を発見できるのですが、あくまで盗聴電波を周波数カウンターの電界強度計でレベルメーター風に測定します。

 弱点は30MHzから下の盗聴器があれば発見できないのと、実際、盗聴器から流れている音声をモニタリングできないのですが使いやすいのでレシーバーと一緒に活用すると盗聴器を発見しやすくなります。


ユピテル HR-500EXPARTNER マルチバンドレシーバー簡単操作

盗聴発見専用モードもあります。基本性能ですが・・・

●カンタン受信10バンドサーチ機能

航空無線、アマチュア無線、消防・救急・防災無線からパーソナル無線まで、主要10バンドのデータがあらかじめ登録されていますので、周波数を調べずにカンタンに受信できます。また、この10バンドは登録内容を変更できます。

●500チャンネルメモリ機能

最大500チャンネルまで登録できる大容量のメモリ機能。さらに、そのチャンネルメモリを効率良く受信するスキャン機能を備えています。また、不要な周波数をパスできるサーチパスメモリも備えています。

408ch登録済み

消防、救急無線 88ch 鉄道業務無線 84ch 消防、救急(署活、東京消防他) 43ch 航空無線(航空、航空路管制)100ch NEXCO、道路公社、JAF無線、バス無線 73ch 特定小電力トランシーバー 20cha

●盗聴発見機能も装備

使用される可能性の高い無線式盗聴器の周波数(234チャンネル)があらかじめ登録されています。

盗聴器の周波数がプリセット状態ですぐに使えて航空無線のエアーバンドや防災無線もそこそこ受信できてAM/FMモードの受信対応でした!

販売価格が1万円台で初心者でもかろうじて使いこなせると思います。


プロの盗聴発見器よりは若干、性能は劣りますが、使いやすいのでサブ受信機でいいか?とは思います。

とりあえず盗聴器発見や浮気のトラブルを探偵に頼む前にまずはこの受信機を購入して自分でやってみて、結果が出なかったら探偵業者に依頼するか、より高額な盗聴発見の受信機を活用するといいでしょう。

とはいうものの1万円台で盗聴発見のレシーバーが購入できるとなるとメリットも多いと思いました。