こんにちは今日は一段と寒い日になりました。
雪も降っていますね。
こんな日はコタツでゴロゴロするのが一番です。
では早速本題に!
今日はタイトルでも紹介しています、動態検知機能の特徴と有効活用方法をご案内しようと思います。
動態検知機能とは、文字のとおり動く物体を感知して自動的に撮影を開始してくれるすごく便利な機能です。
隠しカメラの中では腕時計型カメラや置時計型カメラ、キーレス型カメラなど様々な小型カメラに搭載されている機能です。
中には聞いたことのある方もいるかもしれませんが、どんな場面で使えばいいのという方が大半だと思います。
では実際にどんな場面で活用されているかご紹介していきます!
●家を留守にする際、盗難などの防犯対策で監視カメラとして使用するととても便利です。
動態検知機能があれば動く物に反応してから撮影してくれるので、バッテリー消耗の心配も少なく決定的瞬間をしっかり捉えることが出来ます。
●ペットの普段の生活の監視約に便利です。
一人暮らしの方や日中家を空ける事が多い家でペットが悪さをしてないか監視する事が出来ます。
このように監視役に便利な機能が動態検知機能です。
では、小型カメラといっても様々なタイプがあってどれを選んでいいか分からないという方もいると思いますので、店長おすすめの隠しカメラをご紹介します。
店長のオススメ小型カメラは・・
ズバリ
置時計型カメラです!!
理由は2つ。
1つ目は、直接外部電源に接続できるタイプが多いので撮影時間を気にすること無く監視出来るということ。
2つ目は置時計型だということ。
これは、どの家でもあるものなのでカモフラージュ性が高いということなんです。
この2つから、置時計型カメラをオススメします!
実際に商品を見てみたい方は隠しカメラ専門店からご覧下さい!
