spxpy549の備忘録(過去書庫0607) -78ページ目

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

1月7日(日) ヘタフェ1 - 1バルセロナ(@WOWOW)

(バルセロナの布陣)
          グジョンセン
エスケーロ                ジュリ

     チャビ         イニエスタ
          エジミウソン

シウビーニョ  プジョル  マルケス  ベレッチ

         ビクトル・バルデス


 バルセロナが、休み明けでリズムの出ないまま、幸運な引き分けを拾った。

ヘタフェ  4-2-3-1の布陣か。比較的ペースを握り、パスをよくつないだ攻撃を見せていた。サイドのスペースをよく使い、コンビネーションでサイドを崩す場面もあったが、最後のパスやクロスの精度が低く、攻撃の回数の割にはチャンスが創れない。パレデスのクロスに相手GKの判断ミスが重なった決定機もグイサが外し、カスケーロのパスからグイサが抜け出すもGKの好セーブに阻まれた。後半、相手のパスミスをもらい、ようやくグイサが先制点。しかしパチョン(?)がボールを失ってフリーキックを与え、同点に追いつかれた。それでも終盤には何度も勝ち越すチャンスがあったものの、決められず。こぼれ球を拾ったカスケーロのシュートは枠外、カスケーロ(?)のパスからの途中出場のソウサが抜け出した決定機も外し、途中出場の新戦力ベルバコフスキスの戻したボールを叩いた途中出場のマヌのシュートも外れ、マリオ・コテロのシュートもGKの好セーブに阻まれた。内容的には勝つのが妥当だった。
バルセロナ  ロナウジーニョとデコが出場停止のほか、モッタが病欠で、中盤はイニエスタ、チャビ、エジミウソンがコンビを組み、左サイドにはエスケーロが先発。休み明けの影響か、ほとんど攻撃のリズムが上がらず、速いパス交換で守備を崩す場面はほとんど無し。ゴール前のアイデアも低い。マルケスの絶妙なロングパスにグジョンセンが抜け出したが、決められず。中盤の守備もいつもよりプレスが緩い印象。後半序盤には、マルケスのパスミスから先制点を与えてしまう始末。期待したサビオラを投入しても流れは変わらず。それでもイニエスタがボールを奪って仕掛けてフりーキックをもらい、これをチャビが直接決めて同点に持ち込めた。しかし終盤には何度もチャンスを与えてしまい、シュートミスやGKビクトル・バルデスの好セーブに救われ、引き分けで済んだのは幸運だった。

 ヘタフェは、得点力が課題のようだ。チャンスを創り切れない場面も多いし、チャンスをフイにしてしまう場面も多い。
 バルセロナは、1試合少ないとはいえ、首位セビージャに勝ち点で並ぶチャンスを逃した。負傷者が多いのも気がかりなところ。

■ビッグチャンス
 ヘタフェ:  前半2回 後半5回 =7回
 バルセロナ: 前半1回 後半4回 =5回

■印象に残った選手
●エジミウソン(バルセロナ):ほとんど中盤の守備で効いていないどころか、軽いプレーでボールを失い、ピンチを招く場面さえあった。攻撃の展開にも貢献した印象なし。