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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月18日(日) バレンシア2 - 0バルセロナ(@WOWOW)

(バルセロナの布陣)
            グジョンセン
ロナウジーニョ               イニエスタ

      デコ             チャビ
            マルケス

ザンブロッタ  プジョル  エジミウソン  オレゲル

          ビクトル・バルデス


 バルセロナが、引いて守るバレンシアの守備をなかなか崩せず、立て続けに2点を奪われ、退場にも付き合い、敗れた。
http://number.goo.ne.jp/news/others/article/kfuln20070220002006.html

バレンシア  4-4-2の布陣。カニサレスが病欠でビュッテルがGKに入った。ホームながら消極的に、堅く守ってからのカウンター戦術らしい。序盤にはモリエンテスのパスからビジャが抜け出したが、好セーブに阻まれた。前半終盤には、アルベルダがアングーロとのワンツーからシュートに持ち込んだが外れた。しかし後半には、ビジャのクロス2列目からに飛び込んだアングーロが合わせ、先制点を奪った。さらにその数分後には、、マルチェナのパスでアングーロが抜け出し、クロスは阻まれたもののそのこぼれ球を戻すと、シルバがシュートを決め、大きな追加点。その直後にはビジャのパスからモリエンテスの決定機も。しかし、アルベルダが後方からのタックルで、2点をリードしている状況を理解しない愚かな一発退場。それでも相手も同時に退場者を出してくれたので、押し込まれながらもよくしのいでいた。ロスタイムに直接フリーキックから1点は返されたものの、逃げ切り勝ち。
バルセロナ  グジョンセンが先発に復帰、オレゲルが右サイドバックに入った。問題のエトーは、「拒否」ではなく「辞退」で召集外。ボールは支配し、攻撃のリズムも悪くなさそうだったが、引いて守る相手をなかなか崩せない。他方守備は、高い最終ラインをかいくぐられる場面もあり、依然として安定感は感じられない。前半の唯一のチャンス、チャビのパスからイニエスタのクロスに合わせたグジョンセンのシュートは外れた。後半には、エジミウソンとオレゲルの2人がいながら狙い済ましたクロスを上げさせた上に、2列目から飛び込んでくる選手のマークも外し、先制点を失った。さらに、ラインをかいくぐられて起点を創られて追加点も奪われた。その直後には、相手が勝手に退場者を出そうとしていたのに、デコが愚かな報復タックルを見舞って同時に退場し、数的優位に立つ機会も捨てた。その後は、ロナウジーニョや途中出場のメッシの個人技での仕掛けからフリーキックをもらおうとする攻撃ばかり。ようやく終盤には、途中出場のジュリのクロスからチャビがフリーでシュートを打てたが、これも外れ。ロスタイムに狙いどおりロナウジーニョが直接フリーキックを決めたものの、そこまで。

 バレンシアは、首位との勝ち点差を3に縮め、優勝争いに再び絡んだか。今後も、この試合のような受け身のサッカーを続けるつもりなのだろうか?
【追記:それにしても、両チームともCLを控えているのに、どうして日曜日の開催なのだろう?イタリアやイングランドでさえ土曜日開催に配慮しているし、フランスなんて金曜日開催だぜ。協会も協力してあげればいいのに。】

■ビッグチャンス
 バレンシア: 前半2回 後半3回 =5回
 バルセロナ: 前半1回 後半2回 =3回