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spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月18日(日) レアル・マドリード2 - 0ヒムナスティック・タラゴナ(@WOWOW)

 レアル・マドリードが、序盤に数的優位に立ったのに前半は攻めあぐねたものの、後半頭の選手交代が功を奏し、勝利。

レアル・マドリード  4-2-3-1の布陣。セルヒオ・ラモス出場停止だが、カンナバーロが負傷から先発復帰。ガゴ負傷でグティがボランチに回り、トップ下にはカッサーノが先発。
 序盤、カッサーノのパスでファン・ニステルローイが抜け出すと、Pエリア手前でファウルで止められたものの、相手に退場者発生。非常に有利な状況に立った。直後にも、ミゲル・トーレスのクロスにラウルがヘッドで合わせたが、好セーブに阻まれた。しかしその後は、なぜかパスのつながりが悪くなり、チャンスを創るのもままならなくなった。相手に攻撃の機会さえ与えた。不甲斐ない戦い振りに、ハーフタイムには場内からブーイング。後半頭からカッサーノに代えてロビーニョを投入すると、これが当たり。(?)のパスで抜け出したラウルの決定機は好セーブで阻まれたものの、ロビーニョのパスをラウルがつなぐとファン・ニステルローイがシュートミス、しかしこれを拾ったロビーニョが押し込み、ようやく先制点を奪った。直後にはロビーニョが仕掛けて強烈なシュートを放つも、これはバーに弾かれ、拾ったイグアインのシュートは外れ。さらにロビーニョはミドルシュートを放つが、これは好セーブに弾かれ、拾ったイグアインのシュートはまた外れ。また、イグアインがゴール前でボールを奪って決定機を迎えるが、これも決められず、突き放すのにも時間が掛かった。しかし終盤、やはりロビーニョのパスからサルガドがPエリアに侵入してクロスを上げると、これが自殺点を誘い、ようやく試合を決めた。
 勝って当然の相手・状況であっても圧倒できない試合振りは、優勝にはふさわしくない。なお、前半だけで代えられたカッサーノは、また不満が爆発しないか?【追記:負傷から復帰したばかりのカンナバーロは、次節出場停止。】

ヒムナスティック  4-2-3-1の布陣。ポルティージョがRマドリードとの移籍契約の付帯条項で起用できず、ルベン・カストロの1トップ。
 序盤、決定機をヘスス・ナバスがPエリア直前でファウルで止めてしまい、いきなり退場者を出して数的不利に陥った。それでも、極端に引いて守備的な姿勢にはしなかった。攻撃への切り替えが速く、パスも比較的スムーズで、さすがにシュートは少ないものの、意外に攻撃の回数も多かった。しかし後半、ついに先制点を奪われた。その後もピンチが続くばかりで反撃の目が見えず。ようやく、マルコのクロスを受けたカストロにチャンス到来、しかし守備を交わして放ったシュートは枠を外れ、同点に追い付く千載一遇の機会を逸した。逆に守備を崩されてクロスを入れられると、ダビド・ガルシアがクリアし切れずに自殺点、追加点を献上して勝負あり。

■ビッグチャンス
 レアル・マドリード: 前半3回 後半9回 =12回
 ヒムナスティック:  前半1回 後半1回 =2回

■印象に残った選手・注目した選手
●イグアイン(レアル・マドリード):やっぱりシュートが下手。チャンスメイクは出来ても自分では決められまい。