偽薬効果をご存知でしょうか。
プラシーボ効果とも呼ばれる、患者の「思い込み」で発生する効果です。

例えば、砂糖の塊を薬と認識して医者に処方されると、ちゃんと効果が出て病気が治るような効果です。

私はこの効果を、物理的な存在なしで起こすことができます。
つまり、薬を飲まなくとも、薬を飲んだ気になるだけで実際に病気が治ってしまいます。

やり方は簡単です。
頭が痛いと思えば頭に効く薬を、足が痛いなら足に効く薬を、飲むイメージを実際に想像します。そしてその後に、一晩寝れば快復すると心の中で感じます。声に出すとより効果的です。

あとは実際に寝るだけで治ります。

何故こんなことができるのでしょうか。
当然、私が特別で、超常的な能力を持っているわけではありません。

わたしはただ、私自身に「治るという確信」を呼び起こしているだけです。

私は実在としての「神」や、超能力を信奉していません。
しかし、わたしは私自身を誰よりも信用しています。
病気であるという「私らしくない」現象でも、「私らしい」いつもの自分へと、マインドの力によって戻ることができます。
これもマインドも用いたコーチングの一種です。


偽薬効果は確かにある、
わたしは私自身の支配者である、
これらを念頭に置くだけで、より良い日々を過ごすことができます。
そして、その確信度を高めることも、パーソナルコーチングの重要な役割と言えます。



みなさんにやってもらいたいことは、プラシーボは信じた方がいいのか否かを考えること。
そして、信じたくない場合は、何故信じたくないのかを考えることです。

あなたは貴方の可能性を信じることができます。
それは確かな事実です。
日々のあらゆることに対して、信じるに値するか否かを、日々考え続けましょう。
すると、新しい何かが見つかるかもしれません。