僕は1間の部屋にいた。
1間が相当広い部屋に。
4、5人の友だちが部屋にいる。
約束はしたのかはよく覚えていないけど、朝から友だちが部屋にいる。
女の子が2人、男の数はよく覚えていない。2、3人いた気がする
その友だちが誰だったのか。
女の子の友だちのひとりが高校の同級生。
男友だちのひとり中学の同級生。
少なくとも2人の繋がりはなかった気がする。
大笑いしながら朝ご飯を食べている。
楽しい話が心地よくて笑いが止まらない部屋の中。
何を話していたんだろう。
何を食べていたんだろう。
気がついたら食事が終わっている。
片付けをしたわけでもないのに部屋はキレイになっている。
つながりのない友だちたちが一緒に外に遊びに行く。
僕だけは輪を外れてどこかに出かけてく。
でも疎外感はない。
友だちたちの昼の準備のためにどこかに出かけて行ったような気もする。
出かけた帰り大雨が降る。
でも手ぶらなことに気づく。
傘ももちろん買物袋も持っていない僕。
外で遊んでいた友だちのことを心配して家路を急ぐ。
部屋に戻ると男友だちがずぶ濡れになっている。
傘も持っていない僕はまったく濡れていない。
心配してお風呂に入るように勧める。
男友だちが、女の子2人がお風呂に入っていると言う。
僕は脱衣所に入りドア越しにシャワーの使い方を教える。
脱衣所から部屋に戻ると10人くらい友だちが増えていた。
気がついたら女の子2人はお風呂から上がっていた。
お風呂に入っていない男友だちはまったく濡れていない。
全部で15人くらいになった。
でも部屋は余裕がある。
朝より部屋も机も大きくなっている気がする。
新たに増えた友だちは誰だったか。
何人か知っている女の子がいた気がする。
でも思い出せない。
机には菓子パンがたくさんあった
みんなで囲んで昼ご飯。
「いただきます」と僕が大きな声を出す。
気がつくと目覚まし時計が動き出す33分前。
いつもの部屋のいつもの時計。
微笑みと少しだけの寂しさが僕の胸の中に。
1年に1度くらいしか覚えていない僕の夢。
なぜか頭に残る夢だった。
忘れないうちに日記を書いてた金曜の朝
なんの予兆だったんだろ(笑)
1間が相当広い部屋に。
4、5人の友だちが部屋にいる。
約束はしたのかはよく覚えていないけど、朝から友だちが部屋にいる。
女の子が2人、男の数はよく覚えていない。2、3人いた気がする
その友だちが誰だったのか。
女の子の友だちのひとりが高校の同級生。
男友だちのひとり中学の同級生。
少なくとも2人の繋がりはなかった気がする。
大笑いしながら朝ご飯を食べている。
楽しい話が心地よくて笑いが止まらない部屋の中。
何を話していたんだろう。
何を食べていたんだろう。
気がついたら食事が終わっている。
片付けをしたわけでもないのに部屋はキレイになっている。
つながりのない友だちたちが一緒に外に遊びに行く。
僕だけは輪を外れてどこかに出かけてく。
でも疎外感はない。
友だちたちの昼の準備のためにどこかに出かけて行ったような気もする。
出かけた帰り大雨が降る。
でも手ぶらなことに気づく。
傘ももちろん買物袋も持っていない僕。
外で遊んでいた友だちのことを心配して家路を急ぐ。
部屋に戻ると男友だちがずぶ濡れになっている。
傘も持っていない僕はまったく濡れていない。
心配してお風呂に入るように勧める。
男友だちが、女の子2人がお風呂に入っていると言う。
僕は脱衣所に入りドア越しにシャワーの使い方を教える。
脱衣所から部屋に戻ると10人くらい友だちが増えていた。
気がついたら女の子2人はお風呂から上がっていた。
お風呂に入っていない男友だちはまったく濡れていない。
全部で15人くらいになった。
でも部屋は余裕がある。
朝より部屋も机も大きくなっている気がする。
新たに増えた友だちは誰だったか。
何人か知っている女の子がいた気がする。
でも思い出せない。
机には菓子パンがたくさんあった
みんなで囲んで昼ご飯。
「いただきます」と僕が大きな声を出す。
気がつくと目覚まし時計が動き出す33分前。
いつもの部屋のいつもの時計。
微笑みと少しだけの寂しさが僕の胸の中に。
1年に1度くらいしか覚えていない僕の夢。
なぜか頭に残る夢だった。
忘れないうちに日記を書いてた金曜の朝
なんの予兆だったんだろ(笑)