先日とある切っ掛けでバッタリであったFABRICK。
何と、いろんな分野とコラボレートしてるっていうじゃん!
こ・・・これはかわいいのがいっぱいあるかも、調べなくちゃ~って
いろいろ調べてみて知ったのが、テンピュールとのダブルネーム。
http://www.tempur-japan.co.jp/medicom_toy/medicom_toy.html
かわいすぎるよ~~~!(じたばた!)
ということで、いろんなところに電話してみたものの
JEANはもう無いですよ、入ってきてないですよ、と幾度もいわれたの。
で、先日大阪に行ったときに別のFABRICKを見に行ったら・・・
なんか最近いきなり入ってきたんですよ、って。
あらま!
ちなみに、ボディはちゃんとテンピュールなんです。
かわいい、かわいい!TEMPUR×FABRICK 「楽しくと心地よく」
確かに楽しくて、かわいくって、ふにゅふにゅ心地いいなあ~
ふっと歩く視界のはじっこに入ったときはなんだこりゃ?とおもった。
素直にすっごくかわいい!っていうまえに、ん?って
FABRICKっていうのはメディコムトイから出ている。
以下は引用です。
FABRICKについて
ベアブリックなどのフィギュアでおなじみのオモチャメーカー「メディコム・トイ」が、
“生活をより楽しく!”をコンセプトに、ファブリック(生地)を使ったオリジナルアイテム
「FABRICK」シリーズをリリースします。
第一弾として、「SILAS」のグラフィックでも知られるウィル・スウィーニーや、
「コレット」×「コムデギャルソン」のコラボショップでの個展も記憶に新しい
ジュヌヴィェーヴ・ゴクレール、ロマン・カチャーノフ監督の映画『ミトン』など、
6柄をラインナップ。これらオリジナルの布地パターンで、
あらゆるブランドのいいモノだけをジャックした、お披露目エキジビションを開催します。
家具や照明、ウエアに小物が集結し、ギャラリーがメディコム部屋に大変身!
展覧会に合わせて初公開のファブリック・トイや、オリジナルプロダクトもお目見え。
ここでしか観られない限定モノもザクザク揃えてお待ちしています。
ふむふむ・・・
キャッチーなテキスタイルで、毒のある奇妙なかわいさが癖になっちゃうのは
こういうわけなのかあ!
というわけで、手に入れた一つ目のこの子。
プランテーションとのダブルネームなんだよ
http://www.pen-house.net/pen/pelikan/
先ずペリカンについて上記ウェブサイトより抜粋。
1832年ドイツ・ハノーバー家の宮廷画家を父に持つ科学者
カール・ホーネマンが、ハノーバー・シュタインフーデ湖の工房で、
独自の製造法により絵の具の生産を開始したのがペリカンの始まりです。
1863年、オーストリア・ウィーン出身の科学者ギュンター・ワーグナーが
経営に参加し、1878年には自社製品の品質を保証するため、
当時ヨーロッパでも珍しかった商標を登録しています。
そのモチーフとなったペリカンの母子像は、ギュンター・ワーグナー家の家紋でもあり、
ヨーロッパでは古来より母性愛の象徴とされています。
「魔の山」「ベニスに死す」などの代表作をもつトーマス・マンや、
「西部戦線異常なし」「凱旋門」を著したレマルクも、ペリカン万年筆の愛好者です。
・・・ふむふむ。
文房具フェチ?マニア?の為に、美しいフォルムのものなんかを見ると
うっとり・・・1時間とかでも見れますって感じなのですが
このペリカンのボールペンもきれい!
そして書き味もよいんだー
私がBEAMSにてついに買っちゃったのが、この子。
オフホワイト?生クリームのようなかわいい色です。
シルバーのきれいなケースに入っています
その大切に扱われる感じがちょっと嬉しいよねー
後、いおうかなあ・・えーい、言っちゃえ!
大阪は南船場のフラナガンっていうところには、廉価版のペリカンの
万年筆なんてのもあって、それはカラーリングやフォルムも、
遊び心があってかわいいんだよー。
東京に行ったとき、一つはコンサートをみることが最も大きな目的だった。
だけど、もう一つ大きな目的があって、それは「メガネとブーツ探し」だったんです。
神戸でブーツ、いいの一つあったんだけれど
出来る事ならすごくイメージ通りのものを一つ買う方が絶対嬉しいよなーって
メガネも、白山眼鏡店でいいなーってのがあったんだけど
せっかくなら徹底的に色々見てから決めたい、とおもってたの
で、東京でリュネットジュラに2回、リュネットジュラグランに3回も
数日間のうちに通い詰め、沢山の眼鏡をかけてみました
そしてみつけたのが、このめがねめがねめがね!(3回言ったった!)
これはo-sixというイタリアのメーカーのめがねです。
グレーのフレームの上に、ふかみどり色で、少しもようみたいに載せてある。
ぱっとみはふかみどり色かな?というかんじ。
これが一番、似合ってるナーーーと思ったんでした。
きれいめでもカジュアルでも併せられそうなのがかわいい。
o-sixはスタッフも含め、みんながファッション関係出身で
自分らしさをアピールしたい人のための眼鏡を作っているらしい。
ぱっとみはすごく個性的なわけでもなんでもない。
だけど、かけるとその人を引き立たせる・・・ような気がするなあ。
眼鏡ケースは、o-sixのはあまり好きじゃなかったので、お店のオリジナルを
選ばせてもらいました。これかわいいよー!