久々の投稿
今日は、六本木の森美術館にいって「シンプルなかたち展」を見てきました。
行く目的としては課題でデザイン能力を求められるので、デザイン
の勉強とideaの手助けになるような発想
を得ること
残念ながら中は撮影禁止でした。だから写真はありませんすいません。。。
会場は、「シンプルなかたち」作品約130点を9つのセクション
で構成されています。
本当にかたちとしては単純でシンプルな造形でありながらすべての作品細部まで繊細
に作られており、作品を読み解くために深く考えさせられるものばかりだった。
空中に浮いてゆっくり回転しているリングと光の生み出すアートフルな空間は
かたちからは想像もできないような豊かな美を作り出す。
また、東京の街並みを背景にゆっくり浮かぶ軽い布。。。
送風の強さによって様々なかたちを見せる。。
布の動きがゆっくりと流れる時間を与えているようで見ていて眠くなったが、
平和な日常が思い返された。
他にも、自然にあるものを人工的に石膏やガラスなどで作り出している作品で
芸術家に強くインスピレーションを与えた人工的な自然の美や先史時代の石器から
近代の作品までかたちの歴史的つながりを表現している作品などがある。
なかには、先人のユーモラスな発想が現れた作品があって面白い。
サブタイトルは「美はどこからくるのか」
シンプルなかたちが生み出す美は、私たちが平凡に暮らしている日常のなかでも
多く存在している。だが、人はその美しさに気づかない。というより技術が発展して行って
複雑で不思議な造形に囲まれて人が美として欲するものが歴史的にみても変わっているのかも
しれない。
この日常のなかに溢れるシンプルな美をもっと追い求めてみたくなるし
そこから生まれる豊かさを考えるきっかけを与えてくれる展示会であった。
