エクソシスト〜（;￣O￣）

きょ…きょ…きょわぁい

あまりの…恐怖映像

閲覧…注意で…ございます

『あぷら』には…

娘ちゃまが、もゥ1人おります

その娘ちゃま…

なぜか…

『レオさま』から嫌われております

多分…理由は…

『レオさま』の耳元で…

『ぶぅぶぅ』息を吹きかけるので…

その行為に…

腹を立てているので…

あります

『レオさま』…

娘ちゃまに…

いつも…ご立腹で…

近づこうものなら…

ひぇ～ぇ～い

『牙』で…

ございます

いつもの…

『レオさま』は…

穏やかで…優しい表情の持ち主なのに…

娘ちゃま…が…

帰ってくると…

戦々恐々…

闘いが…始まるのです

あまりの…恐ろしさに…

『絶句…』です…

デエ〜ト(^｡^)

娘ちゃんの学校で、『広報委員』やっている…

『あぷら』

なんだか…予想外

でしょう…

『あぷら』も…

予想外…

それも…『広報委員』3年目に…

突入

って…ゆうか～

娘ちゃんが1年生…入学の時に…

『くじ引き』で…決まっていらい…

自動的に…『広報委員』って…

感じ…

『委員』って…1年交代だと…

……勝手に思ってた

定例会も終わり…

娘ちゃんと…

行きつけの…『カフェ』へ…

なんだか…久々のデエ～ト

娘ちゃんと…デエ～トって事は…

も、ち、ろ、ん

そら…『きたぁ～』

王道の…『いちごプァフェ』

そして…そして～

『いちごタァルトォ～』

やっぱり…『旬』なものは…

『旬』な時に…いただく…

娘ちゃんと…

パフェ🆚タルト…

どっちが、おいちぃ～か…

イイ合いながら…

口は…

『モグモグモグ』

二人とも…

満面の笑み

話し合いの結果…

季節に…逆らわず…

おいちそぅな物は…

すぐ…いただく

『あぷら』と『娘ちゃん』の…

座右の銘に、なりました

ハリネズミちゃん(*´ω｀)

興味…ありありの…

美顔…

美容…

健康…

女性の永遠のテーマ…



この頃…特に着目しているものが…

『美容鍼』

どうゆうものか…

それは…

これ…

きゃ…きゃわゆい

『ハリネズミちゃん』


『ハリネズミちゃん』みたいになる…
顔面部のみへの…鍼治療です


『皮膚は内臓の鏡』
『皮膚は第三の脳』

なんて…呼ばれています


なんだか…大事ですが…


それだけ…
皮膚は体内の健康を顕著に表すということなのですね
もちろん…
皮膚も大切なのですが…




『わちき』が…気になっているのは…

自律神経機能を健康な状態にしてくれるって…
『ヤホー』か…『ウッキ…』で…

目にして…
早速…猛烈に…
挑戦したくなった…

しかし…
この…『画像』を見て…
少し…怖じ気づいとる…


『あおたん』っていうのかな…
『血豆』っていうのかな…

そんなの…できんかな…と…
大事な顔やし…



『こわいぞ』…



今一…躊躇しとる…





でも…

『彼ら』を…
見ていると…




『美容鍼』やっても…
いいのかなぁ～…なんて…思っちゃう

だって…
『ハリネズミちゃん達』…
全身だよ
全身…



それも…
『びっしり…』
針だらけ…と…





『ハリネズミちゃん』に、なったつもりで…
一度…挑戦してみるか…

挑戦した…あかつきには…




も・ち・ろ・ん…報告します

おひなまちゅりぃ〜(^○^)

『おひさし…ブリーフ』です

なんやかんや…

『Blog』サボってました

素直に…『反省中…』

『お雛祭り』終わらぬうちに…

Blogアップしなければ…

わちきの…お家は…

姫が…二人なので…

そう

わちきと…

娘ちゃん…

オジィちゃんが…

二人の『姫』の為に…

じゃじゃ～ん

それそれ…

まだまだ…

『おいちそぅお～』

ここで…

得意の歌を…

『灯りをつけましょ…ぼんぼりに～

お花をあげましょ…桃の花…

五人囃子の笛太鼓～

今日は、楽しいひなまちゅりぃ～』

『あぷら』…

得意の歌でしたぁ～

いとこ…従兄弟？従姉妹？イト子？|дﾟ)

『いとこ』って検索したら…
いっぱいあって…



いとこ、イト子、従兄弟、従姉妹、従妹、従兄、従弟、従姉、従兄妹、…
やばい…まだまだある…


普通…　使うのは…どれ


どれでいいのか…わからず…
色々のっけてみた…


ようは…
『いとこ』が…九州からきました

お仕事で…きました




明日以降の日程は…
横浜埼玉大阪福山…
福山を最後に…やっと九州に帰るんだと…


『日本中まわるんかぁ～い』っていいたくなるくらい…

強行日程…



その日の夜は…
『おもてなし』のキモチも込めて…
『れっつらーどん』居酒屋へ…


そこで…見つけた

『電気ブラン』…

いやいやいや…強烈な飲み物でした
『いとこ』と冗談で…
電気みたいに…『ビリビリ』するのかね～





違ういみで…『びびり』ました…

※電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと『電気ほにゃらら』と呼ばれ
　 舶来のハイカラ品と…関心を集めたブランデーです。
　 

ロックで飲みましたが…
アルコール４０度…あるので…
内臓が…『ぼーぼ…ボー』
頭が…『くらっくら…じわ～』
お冷(氷水)がついてきていた…訳がわかりました


一口のんで…氷水…一口のんで…氷水
内臓がいい感じに対応してくれているのが…
手に取るように…わかって…
『ありがたや～』



酔ってきたのか…
頭…『グルグル』…
『くるりん…ぱっ』




『いとこ』の顔が…

あの…有名人…
若かりし…『大友康平様』に見えてきて…

『ロック』と…
『ロック』……

などと…
下手なダジャレで…大盛り上がり




気楽に飲める相手…
大切な…『いとこ様』との…
楽しい時間でした