受講者の97%が圧倒的な成長を遂げたSPU -セルフ・プロデュース・ユニバーシティのブログ

受講者の97%が圧倒的な成長を遂げたSPU -セルフ・プロデュース・ユニバーシティのブログ

SPU(セルフ・プロデュース・ユニバーシティ)は2013年の9月より早稲田大学にて開かれた、”志高い若者たちのための学校”です。 
運営事務局の相澤がブログを書いていくのでよろしくお願いします!

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こんにちは、相澤です。
 
【才能に向かっていってはダメ】
 
SPUの2期も本格始動してきました。
 
SPUも新たなメンバーを迎え入れて、
1期生も身が引き締まる思いです。
 
 
そして、2期生のみなさんは、
本当にレベルが高いです。

1期生は1年間成長するために
色んな事を学んできましたが、

2期生は、スタート段階ですでに
数段もレベルが高いです。
 
 
レベルが高いと感じる一つの要素に、
 
「才能がある」
 
と感じます。
 
 
人それぞれ、誰にでも才能はあると思いますが、
その才能をしっかりと活かしているなという
印象を受けます。
 
そして、その才能を伸ばしていけば、
これから絶対に社会に必要とされる
代えのきかない人材になるんだろうなと
おもうのです。
 
 
運営スタッフの立場としても
本当に素晴らしいと思うし、うらやましくも思うのですが、
 
僕がいくら彼らの才能に勝とうとして、
努力をしたって、才能には勝てないのです。
  
才能には勝てるわけがないので、
彼らと同じ分野で勝負をしてはいけないのです。
 
「才能に向かっていてはダメ」なのです。
 
 
 
では、僕は優秀な2期生に太刀打ちできないのか
というと、そういうわけではないのです。
 
そもそも、太刀打ちしようなんて考え方が、
間違っているのです。
 
 
つまり、僕は僕の得意分野、才能で
社会で生きていくことが大切なのです。
 
2期生の彼らは彼らの土俵で、
僕は僕の土俵で、社会で勝負していくのです。
 
そして、お互いにお互いを認め合い、
受け入れることで、互いに成長していけるのではないかと
思うのです。
 
 
 
また、社会に通ずる才能がある人は
それを伸ばしていけば、仕事がなくなる
ということは絶対にありませんが、
 
才能あるけど、イマイチ社会に通用しそうにないな…

という人(僕も含めて)は、
どうすれば社会に通用するようになるのか
考えなければいけません。
 
そのために勉強が必要なら
人一倍勉強しなければいけませんし、
 
沢山の努力をしなければいけません。
 
 
才能に立ち向かうのではなくて、
自分が努力するというところに
力を注いでいきましょう。
 
 
 
とは言っても、自分の才能が
社会に通用するのかしないのか分からないし、
 
どうやって才能を伸ばすのかもわからないと思います。
 
 
実は、SPUはそういった人たちが集まるところなのです。
 
・何をすれば良いかわからない、
・自分を成長させたい、
・今の自分から打開したい
・自分の強みを見つけたい、
・自分にしか歩めない人生を送りたい
 
SPUに来た人たちは、みんな最初は
このような悩みを抱えている人たちです。
 
そして、SPUを通じて色々な事を学んでいき、
これらの悩みを解決していったのです。
 
 
1期生のみんなは、今ではもう
自分のやりたいことを見つけ、
自分にしか歩めない人生を生きるために
それぞれ活動をしています。
 
 
そして現在は、
まず人生を変えるきっかけを作ってもらうために
SPUワンコイン講演会を開催しています。
 
http://spuseason2.blog.jp/archives/1011024439.html
(詳細はこちら)
 
 
SPUの1期生も2期生もまずは
この講演会から参加しています。
 
ですので、次はあなたの番です。
 
SPUワンコイン講演会であなたに会えるのを
楽しみにお待ちしています。
 
 
 
今回は以上です、最後まで読んでいただき
ありがとうございました!