この間金ローの「君たちはどう生きるか」を観ました。
流し見で気軽に観るか〜と思っていたのですが…。
何度も繰り返して見るうちに、味が出てくるスルメのような作品なんだと気づきました。
実はもう劇場で観ていまして、その時は“よく分からなかった”という感想だったので、
流し見で気軽に観るか〜と思っていたのですが…。
いつの間にかがっつり引き込まれてました。
そして、観終わった後はいつの間にか解説記事や動画を探して見てしまうほど、この作品に心奪われてました。
どこのシーンが面白かった!とか具体的には言えないのですが、作品全体で魅力と奥行きを感じる作品、という感じでした。
何度も繰り返して見るうちに、味が出てくるスルメのような作品なんだと気づきました。
どうしてこんなに1回目と2回目で感想が違ってきてしまったのか、自分なりに考えてみました。
①作品を観る目を養ってたから
劇場で観てから今回の金ローで再び観る間に、読書をする頻度が増え、たくさんの本を読んでいたので、作者の意図を汲み取ろうとする力を養うことができた。
②スタジオジブリの解説書を読んでいたから
『スタジオジブリ物語』を直前に読破していたので、ジブリの歴史を頭に入れたうえでこの作品を観ることができた。(大叔父の言葉は宮崎駿からのメッセージという説もあるそうなので…。)
③単純に2回目だから
展開、人物関係は把握できているため、考察に意識を割くことができた。
劇場で観た後、賛否両論になっている口コミを見て、賛の感想をまるで理解出来ませんでしたが、今なら分かります。浅いのは自分でした。
具体的な解説は人のを参考にして、はぁ~なるほど〜と納得することしかできない私ですが、この作品の凄さを感じることができただけ、少し成長できたのかなと思います。
宮崎駿さんはやはり凄いな〜。
今度宮崎駿さんが絶賛してたという『忘れられた日本人』を読んでみようと思います!ではまた!