今回ご紹介する本は

こちら…


 




石田祥さんの
「猫を処方いたします。」


帯とイラスト、タイトルに惹かれて気付けば手に取ってました泣き笑い飛び出すハート

内容は、帯の通り
悩んでいる人に猫が処方され
そこから物語がうまれていく、
なんだか不思議な感覚になる小説でした。


猫の姿、動きが文字からも分かり
(かわいい〜よだれ)
ってなりながら読んでおりました。

私自身猫アレルギーであまりお近づきになれないのですが…
ねこちゃんとの生活を夢見ておりますラブ


いつもとは違う雰囲気の小説を読みたいな
とか
現実離れ過ぎてもアレだしな…
なんて方は、ぜひ読んでみてくださいお茶