7月4日 18時からバスケ

起床12時半
携帯確認したら元き玉より着信
折り返したらBEN's cafeでネット使えるか知りたかったらしい
現状を聞いてみたら
終電では帰ってるらしい
とりあえずおれなんかとは比べものにならないくらい社会経験を積んでらっしゃるみたい

その後
とりあえず部屋を片付けて
新宿へ
青春18切符を買いに行ったんだが
目的の16日には使えないことが発覚してしまった
どうやって大阪に行こうかね

その後
門前仲町へ行きバスケ
多湿の中でのバスケはきつい
しかも今日のマッチアップは
おれより推定身長プラス15、体重プラス25
がんばったが・・・
3試合も走りっぱで完全にバテました
でもその後のビールが美味しすぎて
終電ギリギリまで飲んでしまいましたとさ

今日感じた違和感は
自分は相変わらずレールからはみ出しきれていないってことですね
分析したいとこだが明日も早いんで今日はここまで

2010年7月3日 予定なし

昨晩漫画を読みながら寝てたらしく起きたらぶち玉下駄さん宅

帰宅後再び睡眠

起きたらお昼

ダラダラ過ごしてたら美容院の時間

いつもどおり斎藤さんに面白いスタイリングの仕方を習う
まだピンをして出社したことないから月曜が楽しみだ

その後大阪に行く時のためにバッグ購入
安物だけどまぁこだわりはないから問題なし

夕飯は桂家

というのが今日一日

なんか寂しいなぁなんて思ってたけど
全く人とコミュニケーションとってないわけではなかったのか
寂しいと感じる日はメールの受信量が少ないらしい
携帯に依存してることがよくわかる

寂しいとか考えてる暇があったらもっと勉強せねば

Calling

ある知り合いが会社をやめたらしい
入社1年足らず
普通なら社会に負け逃げてきた感じ
でも
彼女はちがった
社会に認められながらも
自分の選んだ道に進むために
資本主義社会に生きる多くのものがうらやむオファーを袖にした

ここに働くということの真理を見た
現代社会で生きるには
昨年流行した"KY"という言葉からもわかるように
人の目から見た自分と言うものが大きな意味を持っている
とみなされている
しかしながら、人の目に重点をおいて生きることは
幸せを生み出しにくい
それを証明するように
日本人には自分が幸福であると考えていない人が多い
これはなぜなのだろうか？

それは、自分が何をすれば幸せを感じられるのかを考えないからだ
自分のことをまず考えていれば人が感じている"空気"というものとズレが生じる
このズレによって集団から追いやられてしまう
これは子どもであろうと大人であろうと同じことだ

自分を幸せにするためには
自分について真剣に考え
自分のやりたい事を見つけ
それをやり抜くしかない
そうしなければ結局は満足感を得にくく、そして愚痴が増えてしまうのだ

彼女の生き方を見本に今日この時から生き急いでいくと決めました
だって人の目を気にして生きるには人生は短すぎるもの
今日この時がのちの人生の転機になったと言えるように変身して生きます