毎日、大量の実をつけてくれる野菜たち。


収穫の時期がずれると、地面に落ちて、鳥や虫に食べられて無残な姿になっているので、できるだけ、朝採りに畑に行っている。


あの小さな苗たちがこんなに生い茂るまでに。




kurodaが行く

まるで宝探し・・・、奥まで覗いて、見つける。




kurodaが行く

このトマトの茂みの中は、とても涼しい。体感温度20度ぐらい・・・?


畑に吹く風も信じられないぐらい、さわやかな心地よさ。都会のヒートアイランドでは感じられない夏の日差しと一瞬の涼しい風。



kurodaが行く

野菜の合間から覗く強い光に、



kurodaが行く

とても大きな力を注ぎこまれる。



kurodaが行く

朝のほんの数十分。一人で味わう贅沢な時間。


こんな楽しみを与えてくれた農家さんに感謝!