まだまだトンネルの中を走っているような私。


机上の上で七転八倒。



午前中は、アメリカで起業した同年代の社長と、午後は同年代の同志と。


それぞれがそれぞれの立場で、この行き詰った状況を模索してみた。



もしかしたら経済自体が机上の空論なのでは?と思いたくなるほど、仕事が動いていない、お金が流れていない。アメリカもまだまだ深刻な経済危機のよう。



今朝、不思議な光景に遭遇。


いつも乗りなれている井の頭線で、今までも何度も、最前列に乗ったこともあり、電車オタクの子どもと何度も見たはずなのに、こんなにはっきりトンネルの中を意識したことはなかった。




kurodaが行く

信号待ちもあり、すごく長い時間、トンネルの入口で止まっていた(ような気がした)。今の私を暗示している?


そして、ゆっくり動きだした。


向こうに見える光を目指して。


うん、希望の光はきっとあるんだ。