ヒロシのソロキャンプは、いつもスマホのYouTubeで見ていたのですが、本が出たという事で購入しました。
山の中でのソロキャンプ、やってみたいと思う人はいるかと思いますが、実際は大変だと思います。
私も自分名義の山がいくつかあります。
ヒロシはジムニーで行くみたいですが、山というものは車で行けるところばかりではありません。
山を切り開こうとすると、木を切ったり、切った木を運び出したり、それが出来なければ少し動かして更地みたいなスペースを確保する必要があります。
雑草も刈る必要があります。
山の中は当然電気もなく、夜は真っ暗闇です。
山の中で遭難した人が、翌日 捜索隊によって無事に発見されたというニュースも見ますが、真っ暗闇の中で一晩明かすのは怖かっただろうと思います。
クマ、イノシシ、シカなどの動物もいるし、ヘビや蚊もいます。
例え焚火をしたとしても、山の中のテントの中に一人寝るのは怖いものです。
焚火は山火事の恐れもありますので、きちんと消火しておかないと大変な事になります。
仮に自分の山まで道路(山道)があり、車の駐車スペースもあるとすれば、日中のキャンプはいいかもしれません。
私の父親は若い頃「きこり」をしており、子供の頃 父親に連れられてよく山に行きました。
山の中で食べるおにぎりが美味しかった。
山の中にいると、大地や周りの木々からの「気」を感じます。
最近はしていませんが、私は以前 1人で渓流釣りによく山の中の川に行っていました。
積雪が1mを超える時も「かんじき」をはいて、イワナ、ヤマメ、アマゴを求めて山の中を歩き回っていました。
雪の上には動物の足跡があり、聞こえるのは清流の流れの音だけです。
自分の身を自然の中におくと俗世間の雑音が入らず、無になる事が出来ます。
このようにアウトドア大好き人間なのですが、山の怖さも知っているつもりです。
ヒロシのソロキャンプを見て、やってみたいと思う人がいるかもしれませんが、オートキャンプ場の方が無難ですね。