ギター用のワイヤレスは Xvive を持っているんですが、今は使っていません。というのも、「なんか気持ちよくない」から。

 

いわゆる音痩せというやつですかねー。特に低音弦をパームミュートしている時とかに「なんかなー」と思います。レイテンシーは感じるときもありますが、それほど気になるわけではないので、主に音質の問題で使わなくなってしまいました。

 

いいやつは高い

SHURE を使ったらいいのはわかってるんです。でも8万くらいするじゃないですか。これは私の財布事情では非常に難しい。

 

デザインが気に入らない

なんか近年出ているデジタルワイヤレスって、スプーンみたいなの多くないですか?たぶん Xvive の影響だと思いますけど。ゴルフクラブみたい。

 

Positive Grid の Spark LINK はけっこう好きです。でもちょっとプラスチッキーというレビューも見ます。価格にしては高級感は出てるんじゃないかと思いますが。

 

致命的(私にとっては)なのが、ダイナミックレンジがちょっとせまいところ。96dB ということなので、たぶんシールドと比べると「なんか音弱い?」と思うはず。

 

レイテンシーも低いし、価格も安いし、見た目もいいし、いいんですけどねー。

 

あのゼンハイザーですよ

何気なく機材関係の情報を漁っていたところ、ふと目に入ったのがこの商品。

以前から存在は知ってましたよ。でも、あのゼンハイザーさんですからお高いんでしょ?と勝手に思ってスルーしてました。

 

よく見てみると、中古なら2万円台とかで買えるじゃないですか!

 

あと、なんとなく見た目で可動部分がなさそうと勝手に思っていて、335タイプとかに差し込むと前に飛び出てかっこ悪いじゃーんと思っていたんですが、これちゃんとヒンジがついていて曲がるじゃないですか!

 

音質は、さすがに自分で弾いてみないとわからないんですが、レビュー動画とかを見る限りはよさそう。

 

次に買う機材はこれかな…。

 

 

仕事で YouTube の動画を撮ることが多く、

その中で話者が4人のトークをすることがたまにあるんです。

 

こういうときに、非常に困るのが録音環境。

今は DJI の 2 と 3 のワイヤレスマイクと、

Alvoxcon というメーカーのワイヤレスピンマイクを

2個セットで対応してるんですが、

 

けっこうこのトラブルが多いんです。

 

まず DJI 2 は電池切れを起こしやすい。

こうなるとピンマイクがひとつダメになります。

 

Alvoxcon は2つのピンマイクが同時に同じチャンネルに

録音されるので、たとえば片方の声が大きくて割れたりすると

もう片方にも影響してきます。

 

4人の声を、全部別々のトラックで同時に録音したい。

しかもワイヤレスピンマイクで。

 

という条件で見てみると、comica の Vimo Q という商品が

とても良さそうなんです。

 

 
 

 

4つのワイヤレスピンマイクが同時に受信できるものは

けっこうたくさんあるのですが、それぞれ別々のトラックに

録音できるというのはなかなかありません。

 

(注)単体では録音できないので、別途 3.5mm → XLR の

変換ケーブルと、4 in に対応しているオーディオインターフェース、

それとパソコンが必要です。

 

私の場合、TASCAM のオーディオインターフェースと

MacBook Pro は持っていますので、本体とケーブルだけ買えば

録音環境が整うんですよね。

 

うーん、ほんと検討してもいいな…。

 

 

もう終了したセールなのですが、めちゃくちゃいい買い物をしたので書きたいと思います。

 

iZotope 社といえば DTM をやる人ならほとんどの人が知ってると思いますが、老舗のオーディオプラグインメーカーさんです。

 

このメーカーさん、ちょくちょくセールをやることでも有名なんですが、今回のスプリングセールは超スーパーお得なセールでございました。

 

↓こちらの5つのプラグインがセットになって、なんと税込4,800円で販売されたんです!

 

・Ozone 11 Elements(マスタリング)

・Nectar 4 Elements(ボーカルの調整)

・Neutron 5 Elements(楽曲のミキシング)

・RX 11 Elements(音声の修復)

・VEA(音声の強化・増幅)

 

RX 11 Elements だけでも通常 15,000円以上しますからね。

 

価格だけでもスーパーなんですが、それぞれの機能がマジですごいです。

 

私が一番注目していたのが RX11 Elements。

 

このプラグインは、簡単な操作で、収録した音声の不要なノイズを除去してくれたり、部屋のリバーブが気になる時に軽減してくれたりするものです。

 

AI でノイズの種類を判断して、声が不自然に消えたり途切れたりしないように適切に処理してくれるんですよ。

 

試しにリバーブのきつい部屋で収録した音声を処理してみましたが、めちゃくちゃいい!一般的なノイズサプレッサーとは一味違います!リバーブ除去も素晴らしい!

 

AI ってすごいですね…。動画制作に非常に役立ちそうです。

 

VEAもめちゃくちゃ気に入りました。例えば貧弱なカメラ内蔵のマイクでも、しっかり音を前に出してくれます。RX11 との併用で相当な改善効果が実感できました。

 

他のプラグインはまだ試してないですが、Elements とはいえかなりの効果を感じることができそうだと期待しています。さすが老舗。

 

こんなことを書くと動画編集者の方とかに怒られそうですが、これからは「とりあえず適当に録っておいて、あとで処理する」という時代が来るかもしれませんねー。