考えて動いてもなにかと注意を受ける私
それではと、まず動いても怒られる私
まさに、八方塞がり。
私がやった事にあーでもない、
こーでもないと言う人…
だったらあなたがやって下さい。
そう思ってしまう。
自分の思った事すぐ言える人はある意味尊敬する。
まぁ…結局私が原因か…
きつく言う人には「言い方考えなよ」って思って
優しくオブラートに包んで言う人には
「はっきり言ってほしいな、結局ダメって事でしょ?」って思って…
最低だな、私って。
落ち着いてると言われる私
全然、そんなんじゃないのに
本当は苦しくて、苦しくて、虚しくて、寂しくて、不安で、助けて欲しくて仕方がない。
誰もどーせ、話なんて聞いてくれないから自分で解決するしかないんだ。
じゃあ、その気持ち打ち明けてみればいいじゃないかって?
そんな雰囲気ではない。
私が助けて下さい、と言える場所はない。
私にとっては。(ある時もある)
もう諦めているとはいえ、不快。
あの子はいつも楽しそう、なんであの子ばっかり。
と嫉妬する自分(そんな自分が本当に嫌だ。)
楽しそうなあの子は、笑い声と労いの言葉と優しい言葉に囲まれている。あったかい空気が見える
私だって頑張っているのに、だーれも認めてくれない
私にくるのは業務連絡、確認の連絡、責める言葉、様々なご指摘。みんなの私への視線は氷の様だ。
労いの言葉など無。
(それは、あなたが周りに対してそう接しているからだよ…?うん、確かに。)
だって、そうでもしないと、泣きそうになるんだもん。(でた、私の言い訳。だから成長しないんだ。)
感情殺しとかないと、あの場で仕事は出来ない。
だから、自分で自分を褒める
もう諦めているとはいえ、虚しい。
悲劇のヒロイン気取ってんじゃねーよって思うでしょう。
こんな事色々な人が見るところに書いて構って欲しいって思ってんでしょ。
はいはい、そうです。
そうですよ
仕方がないじゃん。
これにしか書けないんだから。(逃げてるだけじゃん)
頭の中グチャグチャ。
もう色々疲れた。
何で分かってもらえないんだろう。
(あ、分かろうとしてないから分かってもらえないのか。)
めんどくさいなぁ人間って。
めんどくさいなぁ私って。