なんやねん、あのスノボの国母って奴は。
ニュースで見てて、カチンと来たわ。
国母選手は日本を代表するスノーボーダーで、
あと2日後に開催されるバンクーバーオリンピックの代表になっている選手です。
ところが、その国母選手がバンクーバー入りする際
日本選手団の制服を着てたのですが、ネクタイは緩ませてるし、
シャツはズボンの外に出してるし、ズボンは腰まで下げてる、所謂「腰パン」してるし、
もう最悪の服装でした。
(他の選手は当然きちんと着ていた。)
この服装の乱れにより、彼は入村式に出席することを自粛しました。
何よりもっとカチンと来たのは、その後の会見。
記者から「服装について注意されたことに対して納得しているか?」という質問に対し、
国母「反省してま~す。」
…絶対、反省してないだろ。
カッコつけてんのか分からんが、あんな制服の着方はないだろ。
そんじょそこらの高校生じゃねーんだから。
彼は21歳。立派な大人、しかも日本代表です。
大人として、スポーツマンとして、その姿勢に憤りを感じた。
こんな奴が日本代表なんだから、正直日本の恥だわ。
まぁ、せいぜいがんばれよってこった。
くれぐれも調子に乗るなよと言いたくなった
20歳大学生の主張でした。