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この度、助動詞の重要表現、must not(〜してはいけない)に焦点を当てた教材セットを公開しました!
must が「絶対だ」という強い気持ちを表すのに対し、must not は「絶対に〜しないこと」、つまり「強い禁止」や「義務的な否定」を伝える、非常に重要な表現です。この教材は、「〜しなくてもいい (don′t have to)」との決定的な違いを生徒に理解させ、ルールや危険を伝える実践的な英語力を高めるために設計されています。
この新教材で、生徒さんのルール理解力と表現の正確さを向上させましょう!🚀
新教材のポイント: must not の「禁止」を教える3つのツール💡
1. 🎬 「絶対禁止!」を伝える!解説用PowerPoint
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視覚的な理解: 「must not + 動詞の原形」の基本構造と、短縮形 mustn′t を視覚的に提示します。
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ニュアンスの明確化: 「絶対〜しないこと → 〜してはならない」の流れを明確にし、強い禁止の意味を定着させます。
2. 📝 基礎から応用へ!練習問題ワークシート
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基本練習: 並び替え問題を通して、正しい語順を習得させます。(例: You must not talk during the test.)
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応用練習: must not(禁止)と don′t have to(不必要)を区別させる問題 を収録し、ニュアンスの違いを徹底的に確認させます。
3. 🗣️ 生きた must not を使う!アクティビティ
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状況に基づく発想: 「テスト中に話す」「窓を開ける」「遅刻する」など、具体的な禁止の状況(例: We must not run in the hallway.)に対し、生徒に適切な表現を考えさせます。
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ロールプレイ: **「禁止事項を伝える」「危険を警告する」**場面での自然な会話文を考えさせ、コミュニケーションツールとしての定着を図ります。
この教材は、こんな方におすすめです!🎁
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must not と don′t have to の区別を明確に指導したい先生方。
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ルールや警告を伝える英語表現を、実践的に指導したい先生方。
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英語で「〜してはいけない」という禁止表現を正確に使いこなしたい生徒の皆さん。
この教材セットが、皆さんの授業準備や学習に役立つことを願っています。ぜひ、新しいページをチェックしてみてください!
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