こちらは双子たちが通うプリスクールの卒業式。

アメリカの幼稚園は1年のみ。

だから、4歳になったらプリスクールに入れる人が多いのです。


教員歴8年の彼女が教えるプリスクールは

週3回の午後2時間半。授業料なんと月85ドル。

ほとんどボランティアのような授業料で、双子たちはたくさんのことを教わりました。


アルファベットや数字、色や形、いろいろな工作や数々の歌。


卒業式では、子供たちが一年間学んだ歌の発表会でした。


みんなが前に座りました。

だけど、いっぱいの人が見に来てるのが分かると、レイチェルは座ってられなくなってしまいました。だから右端のいすは空いてるんです。



Happy Valley Diary


歌が始まるとみんな楽しくて仕方がない。

セラは仲良しのケイラと(左となり)隣でうれしいんだ~。



Happy Valley Diary


この歌何の歌か忘れちゃったけど、みんなが一斉に首を振って、かわいい。

Happy Valley Diary


先生が1年の子供たちの成長振りをファイルにしてくれて

毎月どれだけ進歩したか見ることができます。


またママの一人にプロのカメラマンの人がいて、ボランティアで一人ずつの写真とクラス写真を撮ってくれました。その写真もファイルに付いてます。


セラの自慢げな顔。

いつも自分の隣にいたレイチェルがほかの友達と遊んだり、席を並べたりすることが、レイチェルがどこかにいってしまうような寂しい気持ちでいっぱいだったセラ。学校に行く前、「今日、学校で私の隣に座るよね?? 私と遊ぶよね?」とレイチェルに念を入れてたセラ。

いまでは、みんなと遊べるようになったよ。


Happy Valley Diary


マイペースで繊細なレイチェル。

毎回学校の前で降ろすとき、「ちゃんと迎えに来てくれるよね??」と聞いてきた。

「もちろんよ!」と私が言うのを聞くと安心した顔で車から降りていったレイチェル。

ずっと私の傍を片時も離れることが出来なかった彼女にとって、

2時間半も先生のところにいたのはすごい大きなことだったんだと思う。

だから、普通の学校というところじゃなくて、双子たちの友達のママが家でやってる

学校に決めたんだ。今では、ケイラの家なら自分ひとりで歩いて行けるようになったよ。2軒隣なだけだけどね。



Happy Valley Diary

もう1年、プリスクールなんだけど、この先生は今年で終わり。

彼女の家の都合で、ご両親が学校であるベースメントに住むことになって

学校を閉じることになったの。


またご近所の別のプリスクールに通います。


二人ともよくがんばったね!!