こんにちは(^^)
東京は桜の開花宣言が発表され、いよいよ春の到来かと
思いきや、肌寒くて開花もあまり進んでないです
いい加減、寒いのには飽きたので、そろそろ本気で
春になってくれないかな、
と勝手な事を思っているHARUKIです
さて、本題(^^)
一昨日の夜、ボーカル録音にスタジオに行ってきました(^^)
そう、前回上手く歌えず撃沈したやつです
リベンジ(笑)、と言う事で、
いつも通り、MTRとコンデンサーマイクを持ってスタジオに
行ってきました
スタジオに入りセッティング・・・
あれ?
ポップガード忘れた・・・
取りに戻るのは時間のロスだし、、、
何より面倒
で、
マイクに付属の、すっぽりとかぶせるタイプのガードが
ケースに入っているので、
「しゃぁない、今回はこれで録るか・・・」と
んで、録音開始(^^)
今回は上手く歌えました・・・(多分www)
ってか、上手くってwww、
自分で言うかwww
まぁ、
悪くなかった、って感じです
家に帰って、MTR→Cubaseにボーカルトラックのみ録音。
これが超絶めんどい
iPadの入荷の気配すらありません
仕方ないですね
やっとCubaseにボーカルトラックを取り込み、
編集するか~~~、と作業をスタート
ん?
おや?
なんか、おかしい。
音(歌声)がおかしい。
ボーカルが遠くから聴こえる感じ。
なんで?
なんで??
なんで???
間違えてエフェクトの「掛け録り」になったか?
いや、そうじゃないみたい。
う~む、、、、考える・・・
部屋の隅に立って、
反対側の隅にあるマイクに向かって歌っているような、
なんか、声がとっても遠いんですよね・・・
ルーム系のリバーブが掛かっている感じ・・・
う~~む、、、、また考える・・・
あ!!!
もしや
思いついた原因が、
「コンデンサーマイクが180°反対を向いていた」
です。
ってか、ほぼ間違い無いです
すっぽりかぶせるガードのせいで、前後の向きが反対だったのに
気が付かなかった、
付け足すならば、
録音時に、自分の声のモニターにリバーブを掛けているため、
その距離感に気が付けなかった・・・
モニターのリバーブ、MTRの機能の一つなのですが、
リバーブをオフに出来ないんですよね・・・
絶対にモニタ音にリバーブが掛かってしまうのです・・・
多分、取説をちゃんと読めばリバーブをオフれるとは
思うのですが、特に利害もなく、むしろ便利な機能だったので
そのまま放置していたのでした
こう言う時に限って、
思いの他上手く歌えたりするんですよね
残念
NGテイクです
おいおい、
何年録音やってんだ、ってミスです
呆れてモノも言えませんね><
再々録音に行かないと、です
トホホ・・・