最近読んだ本の中で、1番心を揺さぶられました!!!
灘の国語科教諭である井上志音先生の著書です✨
こちらの本では前半に、「国際バカロレア」について、「これは国際バカロレアの教科書と言って良い!」と思うほど、とっても分かりやすく解説されています。
そして後半では、子供の国語力を伸ばすためには?の具体的な問いにQ&A形式で答えられています。
切れ味のある本質を突いたお話に、灘イズムを感じました
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私も井上先生の授業を受けてみたい!
日本って「阿吽の呼吸」という言葉があるように、言葉にしなくても相手の気持ちを汲み取るという文化があると思います。
それはそれで素晴らしいですが、やはりグローバル社会においては、「相手に誤解のないように伝える」ってすごく大切だと感じました。
これ、グローバル社会に限らず、日本においても大切なことだと思います。
日本人同士でも、やっぱり言わないと伝わらないことって沢山ありますよね?
汲み取れないこともいっぱいありますよね?
「こんなはずじゃなかったのに」とか、「相手が自分の意図を汲み取ってくれなかった」とか思ってしまいますけど、その前に、自分が相手に誤解なきよう伝えられたのか?
伝わってないなら、言葉を言い換えるなりして、なんとか自分の想いを伝える。
そういった伝える努力を怠って、誤解した相手側だけを責めるのは、やっぱり良くない。
日本人が、「空気を読む力」や「汲み取る力」に長けているのは素晴らしいこと。
でも、それに胡座をかいて、「伝える努力」を疎かにしてはいけないな、と思いました。
それと、この国際バカロレアのカリキュラムは、日本の教育システムと違って、徹底的に個人を深掘ります。
「自分は何者なのか?」
これって、大人でも分かってないですよね?
だって、自分が何が好きで、何を大切にしているか、ちゃんと分かっていたら、
自ずと自分のやりたいことが見つかるはずです。自分探しの旅も必要とせずに。
私も一から国際バカロレアを学びたいと思いました。
子供と一緒にこれから学んでいきたいな、と思います![]()
本日も、お読みいただきありがとうございました![]()
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