よだれカバー

出来上がり寸法が間違っていたので訂正しました


使用していた抱っこ紐のよだれカバーが汚れていて
洗い替えが行方不明だったので縫いました。
家にあったカットクロス、キルト芯、プラスナップを使ったので
ほとんどタダみたいな感じ



↑とりあえず、縫ったところ。
柄の出方までは考えずに作ってしまい……



装着するとかわいいバンビちゃんが隠れてしまいます
風船もかわいいからいい

ちなみに、抱っこ紐はエルゴベビーで
よだれカバーの出来上がりのサイズは21cm×16cmです。
縫い代は1cm。
プラスナップは13mmのものを使用しています。
作り方は
表布、裏布を中表に合わせ、キルト芯を重ねて、
返し口を残して縫い、
表に返して、返し口をコの字とじ。
プラスナップを縁から2cmのところに付けて完成です。
キルト芯は、100円ショップで買ったドミットタイプのものです。



これでなめられても安心
Candyからの投稿

エルゴベビーのカバー

ハンドメイド好きさんのツイッターで見たエルゴベビーのカバーが便利そうで、
欲しくなって思ったので作りました。

抱っこまたはおんぶするときは
こんな感じ


収納時は


カバーはただの四角にゴムとスナップ付けただけなのね



縫ってはほどき、縫ってはほどき……
実物は他人様にお見せできるような仕上がりではないです。
それに、布選びが失敗したなー
洗い替えと称してもう一つ作りたいです

なお、作成に当たっては、複数の方のブログを参照させていただき、
自分なりに考えて多少変えてみたりしました。
Candyからの投稿

ベビーの服

ベビーのキャミソールとティアードスカートを作りました。






まわりのごちゃごちゃはすみません。
無視してください

どちらも日本ヴォーグ社の
『いちばんよくわかる赤ちゃんと小さな子の服』
に掲載のものです。
型紙付きだし、縫う手順も丁寧に書かれているし
ほんとうにわかりやすい。
おすすめです
Candyからの投稿