ある日お義父さんが

タケノコの水煮をもらってきた。


そのタケノコは…

お義父さんの手によって調理されました。


タケノコ、蒲鉾、豚バラ、ソーセージ

を煮込んだもの…


3日間、誰も食べた形跡なし。



そのタケノコの水煮を見た小3の弟くん。


毎日毎日、帰り道にタケノコをとって来ます。



弟「見て~!タケノコ!」

50cmくらいのタケノコ


私「そのタケノコ…掘ってきた?折ってきた?」


弟「折ってきた!」


私「むいてごらん?」


タケノコを剥く弟…

弟「これは…竹だね」


私「タケノコはね、少しだけ出ているのがいいんだよ。」


弟「わかった!!」



次の日…

弟「これはどう!!」

30cmくらいのタケノコ


私「大きさは良いね!掘ったの?」


弟「折ってきた!」


私「弟くん…ごめん。タケノコはね、掘らないと!

少し出てるタケノコを見つけたら、掘るんだよ」



次の日…

弟「これはどうかな?」

なかなか、いいサイズ!


私「掘った?」

そもそも学校帰りに掘る道具持ってない笑い泣き


弟「…もう1個あるから、掘ってくる!」


弟「見てー!小さかった笑い泣き


それは小さい細いタケノコでした。



で、毎日毎日掘ったタケノコの皮が

玄関先に放置されていて。


弟くんがタケノコを掘ってくるの

お義父さんも知ってるはずなんだよね。


なのに…

仕事先の人に、タケノコ掘ってもいいよ

と言われて掘って帰ってきたお義父さん。


あのさ…掘っていいよって言ってもらったなら

弟くんにも掘らせてあげようと

親なら思わない?


で、掘ってきたタケノコ…

アク抜き?して持って帰ってきた夫。





これは…タケノコ?竹じゃない?


戴くタケノコが、売られているタケノコが…

どんな形か見たことあるよね?


ちなみに写真のはまだマシなやつ。


弟くんが見たら…

「僕の掘ったのもタケノコじゃん」

って思ったと思う。


おそらく水で炊いただけのタケノコ。

味見したらエグ味すごかった真顔



夫にも叱りました。

なぜ、弟くんがタケノコ掘りしてるのわかってて、一緒に連れてあげないんだと。


欲張って大きいの掘ったから

こんな竹を取ってくるのか?と。


弟くんに、タケノコらしいタケノコを

掘らせてあげたいです。