2号が嬉しそうに手に持つものは
旭ママパパ畑で採れたイチゴを使った
手作りジャム。
味見をどうぞ
と
いうと
嬉しそうにし、
遠慮気味に指を入れる。
そして、
何故か
セクシー顔で食べる。
さて。
お気付き?
2枚目の写真から
ばっちり映り込んでいる
黒白のお犬様。
お。
しっかり出ました。
2号が図々しく指をたくさん入れ始めるころには
るーさん、
ジャムにくぎ付け。
でも
ごめんよ、るーさん。
匂いだけで我慢して?
クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン
「我慢できるかぁっ」
だよね。
「お犬、ヤメタイ。」
2号がどんどん図々しくなるので
冷蔵庫にしまおうとすれば
ギャーギャー泣いてついてくる2号。
もちろん
るーさんも一緒♡
明日の朝
また、食べよう。
(ちゃんとスプーンでね)
るーさんは
また、匂いを嗅ごう。←拷問
旭ママ、パパ
いつもどうもありがとうございます!!