そろそろ妊娠後期に差し掛かります。
お腹の赤ちゃんは多分男の子です

第二子妊娠中は本当にあっという間に過ぎていきますね

息子妊娠中もそうでしたが、マタニティハイになることはなく、今回もたまに落ち込んだり。
だからマタニティフォトを撮影して、キラッキラした私
!見て!みたいなインスタで見かけるような方々が本当羨ましい。(そういうことをしたいんじゃなく、精神的な余裕が羨ましい)

出産に対する不安、息子の成長のために色々やってあげたいのに体力と気力がついて行かない

毎週パターンは限られてますが、外出はいくつかの公園、キドキド、電車を見せたり、タリーズでひと息ついたり。あとは実家へ遊びに行く感じ。
日々疲れ果てて怠く、身なりに気合が入らず老けて行く自分。
そんなダルダルなA子を見て主人が素っ気なくなったんじゃないかという被害妄想。
↑こんなのが毎日。
そしてある日、落ち込みがマックスになり、就寝前にシクシク泣き出し、主人が慌てることに。
A子「息子の妊娠中もあったけど、必要以上に落ち込むの。面倒くさいと思うから放置でいいから。自分でもこんなに泣く理由がよくわからない」
主人もこんな嫁がいて眠れるわけないよね

オドオドしながら「前もこんなことあったね。何が悲しいの?」と。
嗚咽混じりで素直に話をすると、
「そんなふうには思ってないよ。
今は体調最優先にして、無理しないで。
お弁当だって毎日早起きして作ってくれなくていいんだよ」
「明日さ、お買い物行っておいで。お化粧品でもお洋服でも何でも買っていいから。」
優しい

あ、惚気みたいになってしまった。
こうしてゆっくり寝てから翌日、A子は百貨店ルンルンで行きましたとさ

……………
とはならなかった

眠りも浅く、メンタル変わらず、、、。
翌日、主人を見送ってから、Eテレをつけっぱなしにして、リビング横のお部屋で息子の行動を見守りつつ、悲しくて涙が止まらず、お昼過ぎまでひたすら泣いてました。
何が理由とか自分でもよく分からない状態。
本当ひたすら泣いて、まぶた腫らしてました。
このままメンタルやられて、家事育児できなくなったらシッターさんお願いするのかな、と、本気で思い、家事と育児の代行業者まで探した←泣きながらも冷静
結局、泣きはらしたら夕方前に突然元気が出てきて、多少元通りになりましたが、マタニティブルーは恐ろしいと思いました。
妊娠後期の遠出は高齢出産の人は控えてとお医者さんに言われているので、年末年始は主人の実家へ帰省せず、A子の実家で過ごします。