おはようございます。
朝から布団の中で、
娘に学校のグチを聞かされていたワタシです・・・
土曜日の朝やぞ!!
ゆっくり寝かせろ〜〜〜〜
そういえば
去年の今頃はまだ学校休業中でしたよねえ。
子どもが毎日学校に行ってくれるありがたさよ・・。
まーHSCちゃんは常に愚痴の嵐!というのはあるあるみたいです
細かいことに気付くしこだわりもあるし、
お友達のきつい言葉なんかはぐさぐさ刺さるので。
やっぱりお花で言うと「バラ」なんですよねえ・・🌹
(気温、日当たり、栄養、水やり、すべてに微妙な調整が必要なのよ!)
娘は小学校に上がって1ヶ月半。
まだ「学校文化」に慣れていないので、幼稚園と比べて違う所に違和感を持つようです。
朝聞かされていたグチの内容は【先生の言葉遣い】でした。
男の若い先生ということもあって、時々乱暴な?言い方が出るようです。
娘にとっては「あんないいかたしんじられない!」そうで。。
まずは、聞きます。
(親業の「能動的な聞き方」です!)
「そういう言葉遣いされて傷ついたんだねえ」
「うん。私に言われたわけじゃないけど、やだった。きーきー言うんだもん」
「言い方もきつくて嫌な感じがしたんだね」
「そう。きーきー」
今朝はこれで話が終わったのでひとまず終わりです。
「自分に言われたわけじゃないけどやだった」というのがとてもHSCらしいですねぇ・・
ところで、私のほうの感情はというと
「あ〜これからもこれは問題になりそうだなあ〜いちいち傷つくのかわいそうだなあ」
でした。
親業的に言うと、私も問題を抱えたんです。
なので、これは引っ込めずに伝えます!!
先生に!!
学校に伝えなくてもいいことと伝えたほうがいいことの区別って難しいと思いますが、
私はシンプルに親がどう感じたかでいいと思います。
なぜなら先生と親は協力関係であるべきなので、
伝えたいことは遠慮しないほうがいいんです。
(教員の立場でもそう思います)
言いたいことが言えないとポイズンが溜まってどこかで歪みが出ます!!
問題は伝え方。
先生は普段よく接する人ではないけど、親からしたら大事なわが子の生活を握っている人。
距離感が難しいですよね。
教員側にしても、たまに会う人に非難されるのは
感情的には受け入れづらいものがあります。仕事とはいえ。
なので、次は親も先生も子どももすっきりな
「先生への伝え方」のコツを書きたいと思います!
こんな時期的なこともありますよね〜