こないだも貼ったこちらの本 











 


読み終わりました☺️




自己否定が強く

HSP気質もかーーなり見受けられる若林さんが


(本人はHSPという言葉は使っていません)



生きづらさと向き合って


なんとかこの世界を好きになろうと


もがきにもがいた軌跡でした。




とても赤裸々な心理描写で、

よくぞここまで書いたな、と。。



芸人さんだから

自分と向き合わざるを得ない状況もたくさんあったんでしょうね。



ものすごい過酷で、孤独だったと思います。

しっかり「片頭痛」という身体からのサインも出てました。。



ポジティブになるのは諦めた、でもなんとかこの生で世界を好きになりたい。




これ全HSPを代弁しているのでは……

泣けました😭




オードリーのオールナイトニッポンも聞いてみました。笑


(突如として現れた若林ブーム。笑)

(田中圭の時に若林に似てない?と言ったのが完全にフラグになってしまった、、笑)



プロレスが好きで、

NHKプロフェッショナルの内藤哲也の回を見て

号泣した話をしてました。


(なにげに感心したのが、春日は聞き上手🤣)



私としてはあのプロフェッショナルは

ちょっと物足りなかったのだけど

(新日本プロレスファン歴6年)


若林の感動ポイントはすごく理解できました。


私がそこまで感動しなかったのは

もしかしたらまだバッターボックスに立っていないからなのかなあ、と。




キューバ旅行記のこちらも面白かったです。

 

 




外出自粛が続く中、
コロナに
自分のトリセツを完成させることを
急かされているように感じています。


この生活になって気付いたのは

わたしは思っていた以上に
HSSが強いということ。
(人に会えない、話せないのがしんどい) 


その強いアクセル(ドーパミン的な部分)を
どうsensitiveな部分と折り合いを付けるか。

どのくらい、何に力を使っていくか。


たくさんの先輩方が
まとめてくださってるので(若林しかり☺️)
まだまだ試行錯誤の日々です😌😌