MSLの業務とは(おさらい)
①インサイト、アンメットニーズ収集
医師とディスカッションしてアンメットニーズやインサイトを収集します。これがメインの仕事です。会社からの戦略(メディカルプラン)に基づいて、ディスカッションしてインサイトやアンメットニーズを収集するの、これがポイントかと思います。弊社MSLの目的とゴールは、収集したインサイトやアンメットニーズの情報が元となって、製品の適応拡大につながる臨床試験が組まれたり、必要とされるデータを創出することで、製品価値最大化を行うことが使命となっている、と私は認識しています。

②スピーカー育成
スピーカー育成は、そもそもMSLの仕事なのか、営業でも出来るでしょ?と思います。以前、私も行っていたことがありますが、MRとの違いの曖昧さに、活動していてよく分からなくなりました。ディスカッションというのかわかりませんが、医師に対して製品のインプットを行なって自社製品の普及につとめていました。また、新規にスピーカー候補となる医師の発掘もしていました。ただ、繰り返しにはなりますが、MRでも同じことができるということから、MSLでしか出来ない仕事は何かということになりませんかね?そうなると何がMSLがやるべき仕事かってことになります。そこで、医師からアンメットニーズやインサイト収集して、臨床研究や製品の開発につなげるということになってきたと理解しています。(我々の場合です)これは、他社には当てはまらないかもしれませんので、ご留意ください。

③臨床研究の支援(非臨床研究の支援)