娘の気持ちになってみて、
朝からワーク広げられるのは
ちょっと勘弁してくれよ![]()
とはならないのか考え始めました。
スマホが冷たくて気持ち良い猫です。
というのも3月初旬から
鉛筆を持つのは「いらない」と言います。
でもクレヨンなら持ち、
クイズ形式にしたら答えるし、
指でなぞったりもするので、
いやって、どう嫌なのか分からず![]()
私も2歳時に水泳を習っていて
それは覚えているのですが
「行くの嫌!」ってよく言ってるんです。
気持ちとしては
要は行くのが面倒ってだけで、
移動してたら、
別に泳ぐのは嫌ではないみたいな感じでした。
娘はまた、
ちゃれんじのDVDを毎日1回見るのが楽しみなようですが、
だけど付随のワークは「いや!」というけど
見せたらやる。。。
という状態です。
詳しく言うと、ワークのページを見せたら嫌がり、シール渡すと貼ります。
やるんかい、、、![]()
絶対やらなきゃダメでもないのですが、
とりあえずちょっと尊重し、
ちゃれんじの付随ワークはして、
しまじろうワークはしない。
夫は夜絵本を読む係で、本の冊数増やしてもらうようにしました。
あと、
今はこれをはじめました。
学研のワークも見せたのですが
こちらを気に入ったみたいです。
これまた運筆は「嫌!」と言い、
他は問題を聞いたら答えてくれます![]()
でも、
絶対ワークじゃなきゃダメでもないし。。。
七田のプリントは毎日3枚しています。
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ワーク嫌なら、
なんか他に面白い学び方ないのかな?
とラムネを使って足し算を始めました。
ラムネと呼んでいますが
100%のブドウ糖でパッケージに入っています。
手始めに3個あげて
1.2.3の組み合わせで足し算をしました。
単純に右手に1、左手に1、
「1足す1は2」と言うだけです。
それを在宅勤務中の夫に伝えてきてと
伝言ゲームしています。
それから戻ってきたら
「1足す1は?」と聞いて2と答えます。
1+1
2+1
2+2
は入りました。
最初はブドウ糖で、次からカエルを使っています。
昔私も祖父母から教わり
3歳から足し算を始めた記憶があります。
面白かったのは
ラムネ3つも食べれないから、
2つ食べ、1つ残り
「残ったのは貯金して
あとから食べたらいいんだよ」と袋を渡し
貯める概念を伝えてみました。
その流れで娘に「お金ちょうだい」と言われて
いきなりでびっくりしました![]()
どうした突然。。。
100円玉をあげて
「100円玉、これでお菓子が買えるよ。でも10円だと少ないから買えない、お金もらうためにパパとママは仕事をしているんだよ。」
100円も貯金となりました。
あとは、
手足の指がそれぞれ10本
ということに気づきました。
ワークをすることは
良いのか悪いのか分かりませんが、
こう数の概念が入ると日常生活が
色々気づきがあるからそれは良いなぁと
思いました

