娘の習い事教室で

先生の仕事が始まりました真顔

塾のメインの国語でなく算数なので

特に他の仕事と変わりなく仕事しています。


慣れてないのが

最後5分、恒例で知育グッズでゲームをするんですが、あんまりゲーム知らないので

苦戦しています。


難読漢字カルタとか

時計がどうのゲーム

これを6歳相手に勝ったらあかんから、


全部負けるんですが、

先生が毎週負けてたら変やし、、

勝ってもいいのか。。。滝汗

どれくらい勝ったらいいのか、

なんてことを心配しています。


ニコニコニコ

娘については、

国語の教室なので

ひらがなはできるだけ早く覚えて

はよ一人で文章読めるように

との話をされています。


漢字も始まっています。

漢字も文章読むのに必要だから

ちょっとずつやってねと、


500枚くらいカードをもらい、

500枚なのかもわからんのですが、

とにかくありとあらゆる漢字がありました真顔


こういう事をするのは

娘に言葉を教える時にやりました。

娘は語数が少なかったので


その時は図鑑でしたが、

動物園や水族館や公園や冷蔵庫や

色々なところに図鑑と本物を見せて

感動を共有して?覚えていました。


ちょっと細かく方法を書くと、

カードも

50枚くらい娘の好きそうなものを出して

そこから形と写真の奇抜さから

海老

を出して声に出して読んで、

絵で答えるクイズにしたり、

カルタにしたり、


苺食べたり、猫なでたり、海老食べながら

やりました。

で、蛙は覚えにくいから却下して、

電話

を投入。


半分以上読めたくらいで


林檎

を投入し、全部で6枚になりました。


林檎は覚えやすいみたい

電話も覚えやすいみたい。


とにかく

5枚前後

覚えやすい

好きなもの

写真が特徴的


で、クイズにしたら解く様子を動画に撮り、

動画を再生して、娘を誉めたり、

印象づけたりします。


こんな感じですると多分覚えます真顔

絶対しないのは、

嫌がったらやらないことで、


こと勉強に関しては

嫌がったらやらないは徹底しています。

一旦勉強を嫌になるとその被害はすさまじいと

個人的に思ったりしています真顔


あとは、

気長にしてると枚数は増えていきます。


量を増やしたいなら数字、

色を投入すると量が増えます。


でもフラッシュカードは脳に良いんか悪いんか

意見分かれるので、

一説では、社会性に響くらしくチーン

理由を掘り下げると

それはカード情報を

受動的にインプットするからで

能動的にカードに関わる分には悪くはないのかな?とも書いてたので、まだ正式に調べられてないらしく、


できるだけ、生身のものを見せて印象づけ、


食べ物漢字だと街中でも目につきやすいから、

日常に関連付けて

色々気を遣っているのですが、


でも娘の読む文章に林檎の漢字が出てくるかは

ちょっと微妙やなと思ったりします真顔