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Sachikoのおしゃべり日記

ピアノで歌づくりをしています。
you tube Sachikoの歌とピアノ

こんにちは。

とても久しぶりです。

日々仕事の生活でブログを顧みる余裕もなく

過ごしていると、たまに、ブログを開けても

何を書いたらいいかわからないまま時が過ぎて

ゆくのが現状です。

そして、自分の変化とともに文体もすっかり

変わりいやに長くなっていますね。

説明が多い感じです。

今日は、映画に行ったのでご報告したいかなと

ブログを書く理由を見つけました。

映画を映画館で見るのは特別なこと、ひと昔前までは

そんなことはありませんでしたが。

今も映画館が残っていることは素晴らしいことだと

思います。

見た映画はタイトルに書いてある中原中也のストーリー

「ゆきてかえらぬ」です。

彼のファンの方はすぐにそのストーリーは

ご存知だと思います。

私もファンなので、かなり本は読みました。

彼の孤独は生まれ持ってのものですが、それに恋愛が

重なりあのような素晴らしい作品が生まれました。

そういう意味では、長谷川泰子や小林秀雄との出会いは

詩を生むための宿命的な出会いだったのでしょう。

中原中也の恋人をとった小林秀雄は悪者のように

思われますが、天才詩人が開花するためには必要な人でした。

小林秀雄さんはその後の人生は華やかな時代を築きましたが

自分の恋愛がいつまでも語られることにストレスを感じて

おられたのではなんて思います。それでも、結婚されて

穏やかに暮らされたのだと思います。

悲劇なのはやはり中原中也その人ですね。その後の人生は

子どもの死や病気で早くなくなるという運命。

詩は遺書のように今も読まれ続けられています。

いつの時代も、恋愛は人それぞれ。

人間の本性を現すゆいつの出来事ですね。

どんな恋愛をしたかで自分を知ることができるのですね。

 

キャストですが、ヒロインの長谷川泰子役の

広瀬すずさんは美しかった。

演技も上手。テレビを見ない私は、

誰だかわかりませんでしたが、

こんな若い女優さんがいたのですね。

菅野美穂さんかと思いましたがそれはありえない。

年が違いすぎます。

そして、中原中也役の青年、木戸大聖さんも

初めて見ました。

難しい役どころだと思いますが、

とても新鮮で楽しませてもらいました。

そして、小林秀雄の役は私でも顔は

知っている方でしたね。

岡田将生さん。イケメンですね。

小林秀雄さんも確かにイケメンだったけど、

あんなにキザだったかな。

会ったことないのでわかりませんが。

文学青年ですね。かなり勉強家。

トータス松本さんはどの役なのかわからなかったけど、

きっとバイオリンを弾いてた男性だったのかなと

あとで思いました。若いころの彼の顔しか知らない私。

富永太郎さんは、わたしの中では

本物の詩人というイメージで美しい人でした。

映画に登場してもらい感激しました。

 

ということで、上映中、物音一つしない。

鑑賞されていたかたは集中されていました。

私もトイレに行きたいのも我慢してみていました。

一瞬でも見逃したくなのですね。

久しぶりの投稿は長くなりました。