Sachikoのおしゃべり日記

Sachikoのおしゃべり日記

ピアノで歌づくりをしています。
他に、ガーデニングも少し、
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こんばんは。

 

今日はお天気が良かったですね。

だんだん暑くなりそうです。

私事としては、エアコンを設置する予定が決まりまして、

値段もね、激安というわけじゃないけど、まあいいかな

というお値段でした。コンセントも設置するのでね、

やはり工事代金はかかります。

 

先日、古道具屋さんを見つけて、入ってみました。

すると、昔のものがいっぱ~いです。

ピアノの置物があって、その中にランプが

あってなかなかいいものがありましたが、

お値段がちょっと高かったです。

それで、何も買わずに帰るのも惜しいので、

コーヒーカップを買いました。絵に惹かれた感じです。

このカップでコーヒーを飲んでみました。

毎日、このカップで飲みそうです。

 

今日は、レコード鑑賞をしました。

かの有名な「レッド・ツェッペリン」。

 

70年代に若者だった人たちはみんなエレキギターに憧れました。

だって、こんなすごい演奏を聞いたりしたら、

たちまち虜になりますね。

私はロックは知らない世界というか、電気系は苦手だったので

しびれていませんでしたが、今聞くと、なんかこうね、

すごいわ~と思いますね。年とるとこだわりがなくなります。

天才ギタリスト。ボーカルも素敵。

やはり「天国からの階段」を聞いたときには、

別ものという感じがしてどうしても頭から離れませんでしたね。

コード進行がね、シンプルだから耳に残るんです。

同じメロディの繰り返しはメッセージ性が強く残るもので

何を言ってるかわからないことの方が受け取りやすいのでは

という気がしています。

 

他の楽曲はまず、テクニックがすごいのと

音楽性が熟練してて、好きなことやってるんだけど、

プロフェッショナルな芸術家なんで、

もう、これは一般大衆にうけるぐらいの文化が高い国民なんですね。

調べましたら、ギタリストのジミー・ペイジさんは、

エリッククラプトンとジェフ・ペックとグループを組んで

活動していたのですね。三大ギタリスト。

彼らが、70年代のロックの先端を突っ走っていたのですね。

いつも聞かないような音楽を聴くとまた、いいですね。