昨日、赤目四十八滝に行ってきました。
大小さまざまな岩がごろごろ転がっており、その間を縫うようにして
勢いよく水が流れる。岩の配置で流れ方が変わる。まさに自然が織り成す景色は美しい。
滝の落ちる付近では、水の細かな粒子がミスト状に発散し、マイナスイオンたっぷりの環境で
非常に癒されてきました。これから暑くなる季節には最高に場になること請け合いです。
是非、行ってみてください。
ところで道中、一つ気になるものを発見、
七色岩、大きな石の上に七種類の植物が自生し、一年中四季折々にその姿を七色に変化させるそうです。
でも不思議に思いませんか。
石の上に木が生えているということを。
通常、人が植樹するときは、土に穴を掘って肥料を入れ苗木を立てて土を被せます。
土、肥料が必要であると思い込んでいました。
でもここでは土はなくても立派に育っています。肥料も与えてはいないでしょう。
木は根を伸ばして石を溶かし、石のミネラルを吸収している。しかも一人占めするのではなく、
他の種類の植物と共生しながら生きている。そして私たちに素晴らしい景色を提供してくれている。
何と素晴らしいことでしょう。
これまで常識と思われていたことから解放され、自他共に共生しながら生きていきたい。



