不登校から引きこもりの息子。
安全なお家生活中になりつつ、心配していた食事も1日一食だけど、食べ始めた。
どうにか毎夜ひとり飯。
卵かけご飯やカップ麺。私が作ったものはあまり食べないけど、どうにか食べている。
よかった。
身体が心配だから、栄養とってほしい。
くどくなく、サラッと伝えて、仕事に行った。私の気持ちが、軽くなったよう。
中学時代。
息子は、中学校のあり方や担任の対応に疑問を持っていた。
あの時、気が付いてあげればよかった。
息子は、担任も部活顧問も信じてなかった。
担任も部活顧問も、息子は、特別な子。
そう、学校へ来ない特別な子≒面倒な子。
なんで自分のクラスに??って思ってたんだ。
息子は感じてた。表面だけの言葉や対応を。
でも、小さな望みを持ってた。
受験失敗した時、慰めてほしかった。先生は、一言もいってくれなかった。
心が折れた。
何年もたってからの息子の言葉。
悲しかった。
卒業してから、一切繋がりはない。もちろん連絡も。
おい!!担任。
あんたが、受け持ったこどもが
引きこもり
進学もせず
今も悩んでいる
動き出せずにいる
気にならないのか。
あの日、部屋からむりやり起こし、学校へ連れて行ったことは覚えている??
他の学校でクラス担任をし、何事もなかったように過ごしている。
息子は中学校で止まったまま。
もぅ、学校や先生には一切関わらないだろうな。