手術当日の午前中

ちょっと汚い話から始まります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝6時に浣腸片手に看護師さん登場

 

「おはようございます。浣腸しますよー」

 

目覚め最悪です。

 

 

部屋で浣腸したら速攻でトイレに向かって、30秒から1分我慢してくださいねと。

 

私経験ないんですよ。

出産のときに浣腸するものだと思ってたけど、私の病院ではしませんでした。

 

寝ぼけた状態で速攻トイレに向かってなんとか20秒我慢しました

それ以上無理ww1分とか我慢出来るものなんでしょうか?w

 

出たら見せてくださいねって言われたんだけど、私がちょっと動いてしまったために流れてしまいました!!w

 

なんで自動www

 

しかし・・・人の便も見ないといけないなんて看護師さんも大変ですよね。

 

 

その後は朝食が運ばれてくるんですが、手術を控えている私は食べることが出来ません。

暖かい紅茶だけが運ばれてきました。

 

砂糖入れるか入れないか事前に聞いてくれます。食べられない物なども聞いてくれて、牛乳がダメな私はヨーグルトになってました。

 

点滴も始まります。

 

手術予定時間は13時から。暇なんですよね。

なのでちょいちょい外にアイコスタイムに行ってました。

 

本当は術後に誤嚥性肺炎などを引き起こすこともあるからタバコは控えないといけないんです。

だから喫煙者の方は私の真似はしないでくださいね。

 

10時40分頃、付き添いの妹が到着

12時までにくればいいのにはえーな!

 

道が混んでいたらと思って早めに出たけど、思っていたよりも近くて早くついてしまったと。

その時はまだ余裕がある私!

 

 

妹と病室でぼーっとしていると、オペ室担当の看護師さんが着ました。

オペの流れを説明してくれたのですが・・・

 

「硬膜外麻酔と言うのを全身麻酔の前に入れます」

 

え?うそ。なんで?全身麻酔の前に入れたら絶対痛いじゃん。無理無理無理

てか、私は色々な人のブログを読んだけど、全身麻酔のあとに硬膜外麻酔をしたから痛みはなかったって書いてあったよ。だからそのつもりでいたのよ!!

 

「あの・・・全身麻酔のあとじゃダメなんですか・・・?痛いの無理です・・・怖いです・・・」

 

「んーそれは出来ないんですよ・・・術後痛くならないようにするための麻酔なんで頑張りましょう!」

 

ここで私泣きますwwwだって怖いんだもんwww

 

「よし!わかった!麻酔科の先生に痛くないようにやってもうおう!〇〇さんも先生にちゃんとお願いしようね!」

 

そう言って出て行きました。横で妹楽しそうに笑っています。

これから苦しむであろう私を想像して喜んでいます。

 

ステーションに戻った看護師さん

 

「〇〇さんシクシクしてましたー!」

 

聞こえてるわww

 

 

しばらくしてから麻酔科の先生が着ました。

 

あ。この人あれに似てる。あの人。めっちゃそっくりやん。

 

まんまこの方でした。似すぎてて入ってきた瞬間じーっと見てしまったくらいに。

 

声までそっくりwwwてか関西弁www

 

麻酔の説明や硬膜外麻酔の使い方なんかを教えてくれます。

何か聞きたいことはあるかと聞かれたので

 

「あの・・・全身麻酔のあとに硬膜外麻酔出来ませんか・・・?」

 

「それは出来ないんですよ。どうしても体勢とれないんですよねー」

 

「でもめっちゃ痛いじゃないですか。耐えられません」

 

「んー僕も経験あるんだけどね。イタ・・イタタタタってくらいですよ!」

 

やっぱり痛いんじゃん。

手術なんて怖くない。その前の麻酔が怖い。あーやだー沈んだ気持ちのまま時間が過ぎていきます。

 

妹はやっぱり嬉しそうです。

 

「その麻酔する時、ムービー取りたかったなぁーーー」

 

なんて言ってます。お前も苦しめばいい!!!

 

 

遂に手術室へ移動する時間になりました。自分で歩いて向かいます。

病室を出た所で、主治医が。

 

てかさー!MRCP以来だよ!主治医に会うの!入院当日もこなかったし、手術予定時間の5分前に来るってどうなのよーーーーー!!忙しいんでしょうけどね。

 

でも、若い先生に慰めてもらいたいのよ・・・

 

そして最後のお願いをします。

 

「先生・・・硬膜外麻酔が不安なんです。全身麻酔のあry・・・」

 

「あぁ・・体勢を維持出来ないのでry」

 

「ふえーん。もう痛いのやだー腕だってこんなになっているのに・・・まだ痛い思いするの嫌だー」

 

「うわーこれはひどいですね・・・でも麻酔科の先生上手だから大丈夫ですよ!では。よろしくお願いします!

 

そのまま手術室へ向かうエレベーターに押し込まれました。

 

 

手術室の扉の前。

この中に入ったらもう逃げられない。覚悟するしかない。

 

不安でいっぱいの私の横で

 

妹は満面の笑みで私を見ていました。