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Rambling Memorandum

- A Journey to Another Self -

1月26日(金)、

 

卒業試験を受けてきました。

 

 

 

その日は、

 

(私にしては珍しく・・)朝6時半に起床。

 

軽く朝食を摂った後、

 

しばし何を着て行こうか迷い・・

 

結局、

 

普段通りの身支度をして、

 

三田山頂へ向かいました。

 

 

 

 

三田登頂は午前9時ちょっと前でしたが、

 

通学生の試験期間と被っているようで、

 

メディアセンターの座席は大分埋まっておりました。

 

11月の卒論提出の際にも、

 

事務局へ向かう前に提出書類の最終確認をする為、

 

メディアセンターへ立ち寄ったのですが・・・

 

その時に座った座席が空いていたので、

 

何とな~くゲン担ぎで、

 

その同じ座席に座りました。

 

(実はその座席の電灯、チカチカして点けられないという難点があるのですが・・)

 

そして・・・

 

約2時間ひたすらに、

 

自分で作成した卒論説明用資料を読みながら、

 

ブツブツブツブツ・・・

 

ブツブツブツブツ・・・

 

ブツブツブツブツ・・・

 

ブツブツブツブツ・・・

 

 

 

 

やがて、事務局へ向かう時刻になりました。

 

事務局の窓口で、

 

「卒業試験を受けに来たのですが・・・」

 

と言うと、

 

スタッフの方から指導教授を尋ねられました。

 

わたしが、

 

「〇〇教授です。」

 

と答えると、

 

試験開始時刻になったら、

 

先生の研究室に直接行くようにと指示されました。

 

既にその時点で、

 

開始時刻10分前くらいでしたので、

 

そのまま研究室棟へ。

 

なぜか卒論指導の時は、

 

研究室棟1階のエレベーター前で、

 

指導教授に遭遇してしまうことが多かったのですが・・・

 

その日は誰とも遭遇しませんでした。

 

 

 

 

教授の研究室の前に辿り着くと、

 

取りあえず深呼吸。

 

すると中から、

 

複数の人の声が聞こえてきました。

 

ノックして良いのだろうか・・・?

 

一瞬躊躇しましたが、

 

開始時刻も差し迫っている為、

 

エイヤ!!!っと、Knock。

 

中から指導教授が、

 

「どうぞドアを開けて下さい。」

 

とおっしゃる声が聞こえたので、

 

エイヤ!!!っと、ドアをOpen。

 

すると、

 

見知らぬ男性が視界に入り、

 

その奥にチラっと見える指導教授が、

 

「すみません、前の方が少々長引いてしまっているんですよね・・・

 

隣の部屋にソファがありますので、そこで待っていてください。」

 

と、おっしゃいました。

 

 

 

 

隣の部屋には、確かにソファがありました。

 

わたしは静かに腰を下ろして、

 

また資料に目を通し始めました。

 

そして、しばらくすると、

 

隣の先生の部屋のドアが開く音がして、

 

先程ドアを開けた時に視界に入ってきた見知らぬ男性が、

 

わたしの斜め前に座りました。

 

しばしの沈黙・・・

 

こういう時、どうしたら良いのかわからず・・・

 

フランクに話掛けられるような雰囲気では(決して)なかった為、

 

わたしは、ただひたすら資料に没頭。

 

そしてしばらくすると、

 

その男性は立ち上がり、

 

また隣の先生の部屋に入って行きました。

 

 

 

 

 

一体これは何??( ;゚─゚)ゴクリ

 

この見たことも聞いたことない「卒業試験」パターンに、

 

じわりじわり・・・と、

 

わたしの不安は広がって行くのでした。。。

 

 

 

 

(長くなったので・・)つづく。